【魔都見聞録】食文化にまで及んでいたGHQの破壊工作[桜H24/9/3]
日本はGHQの占領中に徹底的な国体破壊工作が施され、その代表的な例としては、検閲・言論統制やWGIPが有名であるが、実は食文化改造を介した日本人の身体破壊も企てられていたのである。戦後急増した癌や生活習慣病の例を挙げながら、食糧安保の観点からも、穀物自給の大切さを訴えさせて頂きます。
おのれGHQめ
(# ゚Д゚)
今でも食文化破壊工作進行中
(;一_一)
ご飯、梅干し、味噌汁をたべましょ♬
(*^-^*)
自然流育児のすすめ―小児科医からのアドバイス 単行本 – 1987/2