南鮮では、宅配便で送った荷物が、しばしば、盗まれている。
こんな、ありえない現状を、南鮮の国営テレビと言われるKBSが、ニュースで流しています。
動画を再生してごらんください。朝鮮語ですが、映像をみていると、意味がわかります。
宅配便の配達員が、大きな荷物をもって、エレベータを降ります。
宅配の配達に行くのです。
配達を終えた配達員が、再びエレベータに戻ってきました。
おや、手に何か、小さな箱を持っていますね。
高級化粧品の入っている宅配荷物です。
これは、配達先のドア前に置かれていた宅配荷物を、この宅配会社の配達員が盗んできたのです。
エレベータの監視カメラが、その犯行現場を捉えていました。
南鮮では、受取人が不在の場合、宅配便荷物をドアの前に、投げて置くことがほとんどで、それを見つけた人間が盗んでいくケースが跡を絶ちません。
動画では、後半に、被害にあった主婦がインタビューされています。
「宅配業者は、連絡もしない、電話も来ない、宅配便のみ階段に投げて置いていってたんです。非常に不愉快で、とんでもないですよ」
被害にあった女性は、こう訴えています。
動画では、グラフ表示されて、宅配業者への苦情の44・2%は、「宅配物の紛失」となっています。
宅配を送ったのに届いていないとか、宅配が来るはずなのに、来ない、といった「宅配物の紛失」がしばしば発生しているというデータが出ています。
「南鮮人を見たら泥棒と思え。」
まさかと、思いますが、本当のことだったんですね。
日本では、ありえないことですが、配達に行って届け先が不在の場合、配達荷物は、ドアの前の廊下に放置して行ってしまう。したがって、しばしば、盗まれてしまうわけです。泥棒にしてみれば、宅配荷物がドアの前にあれば、「この家は留守だ」と、すぐに、わかってしまう。
日本から南鮮へ宅配便を送る場合も、こういう現状を見れば、盗難にあうことも覚悟しないといけないようですね。それにしても、宅配業者が、配達ついでに、他社の宅配商品を盗むとは!
南鮮タレントのユンソナが、「さんまのからくりテレビ」に出演し、「友達が家にくるときは、貴重品は全部、隠しておく。そうしないと、友人が盗んでしまうから。友人を泥棒にしたいための、思いやりなんです。韓国では、みなそうです」とテレビで喋って、大きな話題になったことがあります。
「さんまのからくりテレビにて」
ユンソナ「韓国では友達をウチに招く時、貴重品を隠す。日本人はしない、友達を大切に思ってない証拠」
さんま「え?何で?自慢してるみたいだから?」
ユンソナ「友達が貴重品を見て欲しくなり、思わず盗んでしまったら、それは私が友達を泥棒にしてしまったコトになる。韓国人は優しいからそういう細かい心配りが出来てる。日本人は思いやりが無いから友達を泥棒にする」
さんま「あー、貴重品が無くなったら友達が盗んだと思ってしまうってコトか。そんなん思うなら最初から友達呼ばなければエエやん」
ユンソナ「違う。友達が本当に盗んでしまった時、それは自分のせいだから」
さんま「いや盗まんやろ」
ユンソナ「盗むから、そうならないようにする思いやり」
さんま「??…それオマエんとこだけやろ?」
ユンソナ「違う。私の家だけじゃない、どこでもそう!」
さんま「嘘や友達んち来て貴重品盗む奴おるかい!そりゃ友達ちゃうやろ」
ユンソナ「違う!みんなそうする…あ、ゴニョゴニョ…」(←この辺でようやく韓国のヤバイ部分を晒してしまったコトに気づいた模様。
http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1405511292/l50
対馬のお寺から南鮮人窃盗団が、仏像を盗みましたが、この仏像を南鮮の裁判所は、日本へ返してはいけない、という命令を出しています。何の根拠もなく、この仏像はかつて日本が南鮮の寺院から盗んだものだと決めつけ、日本が正当に仏像を入手したという証明をするまで、返却しないでよいという、屁理屈を司法が言うのだから、呆れてものがいえない。
司法も、日本相手なら泥棒の味方をしてしまうのですから、いかに、南鮮人も南鮮社会も精神的に病んでいるかがわかります。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LPOD&mid=tvh&oid=056&aid=0010063348
↑。宅配配達人が、他社の宅配商品を盗む現場をとらえたエレベータカメラの映像。
怖い怖い……
なるほど。「嘘つきは泥棒の始まり」とは、よく言った物で御座いますね。
と言うことは、「泥棒は朝鮮人の始まり」と言っても差し支えなさそうで御座いますね!