南鮮は、明けても暮れても、日本叩き、日本屈辱、日本罵倒の「反日無法地帯」と化しており、国家としての異常性が、誰の目にも、明らかになっています。
世界中探してみても、戦争状態でもない国家に対して、国をあげて、罵詈雑言を浴びせ続けている批難し続けている国家があるでしょうか?南鮮は、大統領から下々下層民にいたるまで、日本をヒステリックに罵倒し続けています。こんなおかしな国は、世界中で、南鮮だた一国だけです。ほとほと、呆れかえるしかありません。
まるで、いまの、南鮮大統領のパックネの最大唯一の業務は、日本のネガティブキャンペーンと反日プロパガンダの世界展開だけのように思えてしかたありません。
南鮮は、どうみても常軌を逸した「反日病」国家として、自爆し続けているように思えます。南鮮が、自爆しようが、自滅しようが、自業自得ですが、日本への抱きつき心中だけは、やめてもらいたいものです。ほんとに、大迷惑です。
では、南鮮の国をあげての反日ネガティブキャンペーンは、南鮮経済、南鮮社会に、なんらかのメリットをもたらしていおるのでしょうか?それは、まったく正反対です。南鮮の反日ぶりに嫌気をさした日本人の南鮮への観光客が激減し、ソウルは閑古鳥が鳴いています。新宿のコリアタウンも、閑散としており、南鮮商店は、閉店、夜逃げ、自滅常態です。南鮮の反日狂想曲の盛り上がりとは反対に、反日が南鮮経済へ有益な結果をもたらすはずもなく、ただただ不毛なエネルギーの消費にすぎないというのが、現実です。
若者は就職できず、住む家もなく、木賃宿風の寝るだけ一間の「考試院」という激安アパート暮らしがやっと。路上や駅のホームなどでの細々とした物売りでその日暮らしをしている貧困老人も多い。
南鮮の65歳以上貧困率は48.6%とOECD加盟国の34か国中の中でも群を抜いて高い。およそ、高齢者の半数、二人に一人が、貧困ということになります。高齢者の自殺もまた多い。
漢江から飛び降り自殺する人があとを絶たず、ソウル中心部・宗廟や江南の冠岳山入口では100人とも、200人とも、それ以上いるとも言われる60歳以上の高齢者売春婦が、バッカスという栄養剤やコーヒーを路上販売しながら、一回2000円くらいで、売春を生業にしています。
これは、バッカスアジュンマ(バッカスおばさん)、コーヒーアジュンマ(コーヒーおばさん)として南鮮内では、人口に膾炙しています。この仲間に入っている、精神障害者は、わずか、一回200円で売春をしているという。おそろしいまでの、差別社会、売春蔓延社会の現実が、ここにはあります。
http://www.youtube.com/watch?v=UruC5cszymI
↑コーヒーおばさん。
http://www.youtube.com/watch?v=o364kZJlAOM
↑バッカスおばさん。MBSテレビ。
動画の中では、南鮮語で、アナウンサーが何度も、「ソンメメ」と発音していますが、「性売買」つまり、売春のことです。
とくに、子供に見捨てられた高齢者の貧困が、バッカスアジュンマ、コーヒーアジュンマの背景にはあり、南鮮社会の病理の深さを見せつけている。儒教社会といいながら、「親に考」の儒教精神は、腐敗しきっているようです。
最近では、南鮮のテレビでも、その実態が放送され、英国BBCも、同内容を南鮮発ニュースとして報道しています。
炎天下、熱暑で冷房の電気代がはねあがる時期ですが、南鮮では、経済状態の悪化が慢性化し、収入もなく、電気代が支払えない法人や個人が急増しています。
南鮮のポータルサイト「ダウム」は、「特に今年は、年月号の惨事などの影響で内需景気が低迷し、わずか7カ月で滞納者が57万件(747億ウォン)となり、昨年のレベルに達した。庶民経済のバロメーターとなる家庭用電気料金の滞納も状況は似ている。住宅用電気料金の滞納は、今年に入って再び急激に増加している。 今年、住宅用電気料金の滞納額は7月末現在、45万件、133億ウォン的に達している」と伝えている。
つまり、今年7月までに、3ヶ月以上滞納されている電気代金が約74億7000万円あるということです。滞納のうち、住宅分だけでは、3ヶ月以上の滞納者は、45万件あり、日本円で約13億3000万円が、未納となっています。平均すれば、月1000円の電気代すら支払えない低所得者層が増加しているのです。
http://www.nebusoku.biz/archives/21418357.html
↑画像などでの江南区九龍地区の紹介。
http://www.youtube.com/watch?v=eUdz1Z9OD8k
↑動画です。同じく、江南区九龍地区。
ソウルの江南に位置する江南区といえば、いまや、高級マンションが林立し、道路には高級外車があふれ、南鮮富裕民が贅沢な暮らしをしていることで知られています。だがその同じ江南区の九龍地区には、極貧層のスラム街があります。↑のURL。
南鮮大統領府青瓦台の前では、セウオル号遺族がハンガーストライキをしており、支援者も全国で断続的なハンガーストライキをやっています。セウオル号事件は、国内の左翼、右翼が対立する政治問題化しており、遺族への同情や批判も絡んで、解決の方向性すら見えていない。
一方、いまだに、沈没したセウオル号は、引き上げられないまま、珍島の海中に沈んだままになっています。南鮮は、当初は南鮮企業に引き上げを依頼して絵いたようですが、その企業と海警との癒着が明るみになると、再び国内世論に吊るしあげられることを懸念した政府が、断念。イギリス企業へ依頼したところ、当初予定の10倍以上の4000億ウオン(約400億円)の見積もりを提示されて仰天。もう引き上げはやめて、セウオル号を沈めたまま、その上に記念の追悼公園施設をつくろうかと、いう議論が出ているという。いまだ、14人の不明者がみつからないまま、セウオル号本体の引き上げ問題も、店晒しになったまま、解決の目処もついていない。
南鮮という国家も、国家経済は傾き、国民生活は極貧に喘いだまま、暗いトンネルを抜け出す目処も立っていません。いまの政治では、このセウオル号同様、反日で自滅、自爆撃沈したまま、永遠に浮上することはないかもしれません。哀号!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます