おのずから。

南鮮の自称「慰安婦」は「志願売春婦」です。人権蹂躙ではなく虚偽捏造の「慰安婦詐欺事件」です。

イスラム国。後藤健二の母という石堂順子の記者会見は巨額誘拐保険金目当ての実母アピールだった

2015年01月28日 13時11分02秒 | テロ

「出国を控えた昨年10月、TBSの情報番組で後藤さんは「保険会社に入っていれば(身代金を)カバーしてもらえる。私も入ってます、1日10万円くらいで」と淡々と話していた。」
「誘拐保険の最大保障額は500万ドル(約5億9000万円)とされています。滞在先やその目的、現地情勢などのリスクによって掛け金は変動しますが、日額10万円(約850ドル)は相当な金額。ある保険会社の掛け金は誘拐危険エリアへの2週間渡航で約2000ドル(約23万円)ほどですから、後藤さんが加入していたのは最高クラスの保険でしょう」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156638
「日刊ゲンダイ」


●突然出現して記者会見をした石堂順子。記者会見では地球の平和、反原発、憲法九条、父親が朝鮮馬山で軍のトップなどど、奇っ怪な左翼発言オンパレードだった。なかでも奇異だったのは実母といいながら姓が異なり、嫁と連絡しない孫の生まれたのも初めて知ったなどなどの発言。つまり、まったく音信不通だったということだ。後藤氏がスラム国へ行ったのも「親孝行な子なので・・・・まったく連絡もなしに行った」と、あとで「親を心配させないため」と、自分でフォロー。つまり、実母といいつつ我が子のことをまったく知らなかったということだ。石堂順子は、子供を生んですぐに離婚し旧姓に戻ったという話も出ている。「親族から記者会見するなという電話があったけど何も言わずに電話を切った」と証言していた。こういうことを総合すると、石堂のあの奇妙な記者会見の真意は「私が後藤健二の母親です」アピールだったのではないか。なんのためにそんなことを?上の記事にある5億9000万円という保険金額が全てを物語っている。万一の場合、「実母は私です」というとんでもない保険金たかり記者会見だったというのが真相といえるのではないだろうか。この世界中が後藤氏の命の心配している最中に実母の石堂がまさかとは思うが誘拐保険金目当ての実母アピール記者会見を企てたとすればまさに石堂順子は鬼畜である。



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2 コメント

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三文サスペンス的な (紅@KOH)
2015-01-28 18:44:06
久しぶりのコメント、失礼します。

この報道、妙ちくりんで御座いますよね。
ただ、もう「保険金」が全てを物語ってるのはまさにその通り。

あまつさえ、「反原発」まで唱えだして……何なのでしょうかね、この御方は。頭おかしいのでしょうか。

( ̄^ ̄)ゞ☆
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ごとうさんも。 (kak)
2015-01-29 11:13:44
ゴトウさんも、キリスト教信者で聖書を持ち歩き、神の奇跡を信じて動いている人です。自分のことは自分で責任をもつと、言い残してますが、いまの事態を引き起こしてしまったことが自己責任で済んでいることでしょうか?もし神の奇跡で助かっても、テロに屈したヨルダン人、日本人のすべての命がイスラム国の拉致のターゲットになるわけです。妙ちくりんな母と後藤氏のやっていることは同じで、現実が見えないでいて理想を追う同じ世界の住人のように見えますね。
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