「ふるさとの歌」:床屋さんの詩
あーの 床屋さん
いま あるかい
風鈴を 聞きながら
ふるさとを 思い出す
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの お父さん
たっしゃ かい
風鈴を 聞きながら
湯船に まぶた 閉じ
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの 床屋さん
いま あるかい
こころに 聞いている
ふるさとの 香りを
あーの 床屋さん
いま あるかい
タオルを かけた 時
見えていた 金色の
こころ の 湯船
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの 床屋さん
いま あるかい
裸心全通(Rasin Toru)
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あーの 床屋さん
いま あるかい
風鈴を 聞きながら
ふるさとを 思い出す
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの お父さん
たっしゃ かい
風鈴を 聞きながら
湯船に まぶた 閉じ
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの 床屋さん
いま あるかい
こころに 聞いている
ふるさとの 香りを
あーの 床屋さん
いま あるかい
タオルを かけた 時
見えていた 金色の
こころ の 湯船
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの 床屋さん
いま あるかい
あーの 床屋さん
いま あるかい
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