詩:光の約束
あれは
十五夜の 日
静かな
山奥の 小川の せせらぎ
月の 光で
虫達 の 音色も
満月に 包まれているように
小川の やさしい 水の 光と なり
大河 へ 向かって
山系 の 隅々 から 海 へと
とても深い 紺色 の
海 と 宇宙
静かにしている と
満月さん が 何かを語りかけていたのか
紺色に 吸い込まれていった
無限の 水 の 光 たち が
明日 の 雲
次の 機会 の 雲 に なって
大地 を 潤す
お地球さん の ご飯 の 約束
上手 な ご飯 の 約束 を ・・
お月さん と 太陽さん が
固く 約束 を 交わして いた よ
らしんとおる
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あれは
十五夜の 日
静かな
山奥の 小川の せせらぎ
月の 光で
虫達 の 音色も
満月に 包まれているように
小川の やさしい 水の 光と なり
大河 へ 向かって
山系 の 隅々 から 海 へと
とても深い 紺色 の
海 と 宇宙
静かにしている と
満月さん が 何かを語りかけていたのか
紺色に 吸い込まれていった
無限の 水 の 光 たち が
明日 の 雲
次の 機会 の 雲 に なって
大地 を 潤す
お地球さん の ご飯 の 約束
上手 な ご飯 の 約束 を ・・
お月さん と 太陽さん が
固く 約束 を 交わして いた よ
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