1982年8月号（昭和57年7月発行）のモーターサイクリスト誌、
バイク仲間のNさんからいただいた貴重な一冊！
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ご存知の方も多いのではないでしょうか。
当時、オートバイに関連する情報は月刊誌ぐらいしかありませんでした。
厚さはご覧の通り2cm程あります。
ユキは16歳で自動二輪免許を取得し、もちろん既にオートバイに乗っていました。
この一冊を読み切るには何日かかるやろ～というくらい、
「 懐かしいな～ 」「 お～！コレコレ 」
何て言いながらページをめくっています。（^^）
各ページのオートバイを魅力的に飾るフレーズが、
その時代を蘇らせてくれますね。
記事ももちろんですがバイクメーカーやバイク用品店の広告も楽しめます。
で・・、
ちょっと余談ですが私にとってもこの本は懐かしい一冊なんです。
というのも、私の実家は本屋でした。
小学生の頃から、店のお手伝いをしていました。
買ってくださった本を袋に入れたり、入荷してきた本に付録をセットしたり、
返品作業だったり、あっそうそう時には配達だってしていました。
オートバイや車関係の本がよく売れていたのを覚えています。
ん～、いろんな意味で懐かしいです。
この本を読んだ感想をユキから聞いて、後日またブログにアップしますね。
（^^）b
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懐かしいですね。
初めの方にあったGSX400 Impulceって、カタナが出ていたころで、650がコガタナ、400がカミソリって言われてましたね。
私は二世代目のVT250Fに乗ってました。
Kachi//
カタナ、コガタナ、カミソリ、おもしろ～い（笑）
ユキは当時乗っていた750カタナのアップハンを1100のものに換えていたので友人から刀狩りに遭うぞ～！なんて言われていたそうです。