『タイヤは生命を乗せている。』

どこま～でも～行こう～ 

 

道はきびしくとも～♪

 

口笛を～吹きな～が～ら 走って行こ～う～♪

 

 

先日、主人はこの歌を口ずさんでいました。

 

そろそろ、R100GSのタイヤを換えなきゃいけないねって、話をしているときに。

 

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「そういや～、子供の頃、今から40年くらい前かな、

 

『タイヤはいのちを乗せています』って言う、テレビCMがあったなぁ～。」

 

と、主人が言うので・・、

 

ちょっと調べてみると、

 

ブリジストンが1970年代から発信しているメッセージだと言うことがわかり、

 

そのタイヤのCMに使われていたのが、

 

「どこまでも行こう」という曲でした。（作詞・作曲小林亜星）

 

 

 

 

 

常日頃から主人はタイヤにはうるさくて、乗るたびに空気圧のチェックは欠かしません。

 

「いくらブレーキがよく効いても、どんだけエンジンのパワーがあっても

 

路面と繋がってんのはタイヤのたったあの面積だけやねん。

 

そやからタイヤは命を乗せてるんやな。」

 

な～んてことを常々言ってます。

 

そんなわけで、昨日タイヤを手配しました。

 

銘柄は、今履いているのと同じメッツラーENDURO3サハラというタイヤです。

 

R100GSに標準装着されているノーマルタイヤなんですが、

 

ちょっと変わった独特のパターンで気に入ってるんですって。

 

せっかくなので、来月の九州ツーリングまでには交換しておきたいですね。

 

（^。^）v 

 

 

 

 

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