東京都立美術館に
フェルメール展に行って来ました。
世界に30数点しかないフェルメール作品。のなかから6点が
出展されるというのでぜひいきたいと思っていました。
やはり人気があるので平日なのに入場に30分以上かかりました。
フェルメールの前にカレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホのの絵に感動してしまいました。十分に時間をかけて見る価値のある、優れた作品が出展されていました。
光と影のコントラストが私をひきつけました。
一番感動したのは
ワイングラスを持つ娘
見た瞬間、うっすらと白々とした空気が目に飛び込んできました。神秘的な雰囲気を醸し出している作品です。柔らかい光は、まさにフェルメールそのもの。テーブルにかけられた布の青色と女性のドレスの朱色が、ほどよく調和していました。
目は口ほどにものを言うでしょうね。時代背景を映し出しています。
いいものを見ると感性が磨かれているようです。。。
フェルメール展に行って来ました。
世界に30数点しかないフェルメール作品。のなかから6点が
出展されるというのでぜひいきたいと思っていました。
やはり人気があるので平日なのに入場に30分以上かかりました。
フェルメールの前にカレル・ファブリティウス、ピーテル・デ・ホーホのの絵に感動してしまいました。十分に時間をかけて見る価値のある、優れた作品が出展されていました。
光と影のコントラストが私をひきつけました。
一番感動したのは
ワイングラスを持つ娘
見た瞬間、うっすらと白々とした空気が目に飛び込んできました。神秘的な雰囲気を醸し出している作品です。柔らかい光は、まさにフェルメールそのもの。テーブルにかけられた布の青色と女性のドレスの朱色が、ほどよく調和していました。
目は口ほどにものを言うでしょうね。時代背景を映し出しています。
いいものを見ると感性が磨かれているようです。。。