たんぽぽ倶楽部通信

レストランたんぽぽのシェフの食べ物情報、新作情報、たのしいお客様などを書きたいと思います

おせちメニュー開発(松山編3)

2009-10-21 09:20:16 | おせち
門田シェフとお話をお聞きすると
 
フランス料理を東京の一流ホテルのホテルオオクラで
作られていた時にはフランス素材をふんだんに
使いこれが良いもの、お客さまもフランスで食べられるものを
日本で食べられると喜べれました。

しかし、全日空ホテル松山の総料理長になられた時
自分の郷土の良い食材を目の当たりにしてこれを生かさずには
おられないと思いフランス料理を作られたそうです。
そこで考えられたのは
1、地元のもの、
1、無添加のもの
1、安心、安全なもの(素材、鮮度)
1、健康に良いもの(コラーゲン、スパイス、薬膳)
でした。
そこで私の考え方と一致して美味しい料理を教わりました。

 そこで黒豆料理とレンコン料理、鴨料理を教わりました  続く
コメント
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