Garnetの部屋

たそがれGarnet の 独り言
(つれづれ日記より)

雨の中バラの最盛期も終わりに近づきました。キバラその他。

2020年05月21日 | ガーデニング



5月21日  木曜日
今日は寒い一日でした。先日の真夏日の頃、大体の冬物、布団、ストーブも
早々にきれいにして収まるところに収めてしまって慌てました。
考えてみればまだ5月、梅雨明けまでは油断できませんね。

昨日、今日雨が降りバラたちは悲惨に花びらを散らしました。撮りだめてあった
バラを少しUPしたいと思います。


** キバラ  ハッピーマーザースデイ    母の日のプレゼント。
四季咲き ピンクの濃淡が可憐なカップ咲き。ポリアンサ系



** キバラ   ハナグルマ 2003年西武ドームから。
今年は葉が病気になり花付きもよくなかったので残念!



** 修景バラ  左 ナルミカタ     右 スマ
似ていますが微妙に色が違います。地面に這うように修景できます。スマの方は育ち方が緩慢。



** キバラ  アプリコットネクター  2018年 比較的最近。



** ツルバラバイオレットとハナグルマ



** オリーブ   真っ赤な大輪 微香。 作出はイギリス。
3・4年前に入れたと思いますが資料が見当たりません。棘が鋭いのであまり感心しませんが
このところ花が沢山付きだしました。まだつぼみの状態です。



** ちなみにセッコクと野イチゴ。
セッコクは50年も前実家から持ち帰ったもので何とか生き残っている。
木の幹などにパラサイトして育っているものです。水は時々。



** つるバラキング  2003年 棘が少なく濃いピンクの小花。



** お気に入りのつるバラ 
左 野ばら    右 コーネリア   この二枚は二階のベランダから。



** 切り花を楽しむ (スケッチしたいバラたち)
グラハム・トーマス、ピエール・ド・ロンサール、アイスバーグ




バラは手入れが大変で何度もギブアップしかけますが咲きかけの時の幸せは
何事にも代えがたいものです。魅せられます。 クライミングをキバラに変えながら
やはり育てていきたいと思いますね。バラを見てると長生きしたいなあ~って。(笑)










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