抗体カクテル７万回分しか確保出来てないのに「薬の量は十分確保」と云い立てた菅首相の巻

抑々が国の調達予定が20万回分程度となっており、真偽は分らんが確保出来たのが半分以下の7万回程度なのに、首相は療養施設視察後にいい加減に十分確保等と云い立てております。兎にも角にも、抗体カクテルの調達がもっと沢山出来ても、コロナ受け入れを国立大学病院やらジェイコー等に命令していないので現時点では入院出来る可能性は1割か2割となっており、何をやらしてもチグハグな状況となっております。こんなのは子供でもわかる話となっております。厚労省はワクチンに関して知識がゼロなのでペプチドワクチンの良さをわかえあず、研究申請も門前払いしております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

8月16日発表の大阪のコロナバイラス感染者は964名と成り果てており、PCR検査数は凄まじく異様に少ない僅か9904件と成り果てており、陽性率の8.4%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者は1名と成り果てており、本日重症者は凄まじく多い14名と成り果てており、本日退院解除が560名と成り果てており、本日入院は僅か145名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく939名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく増加して8719名と成り果てております。此の様に自宅療養総数は凄まじく増加しているのにカクテル療法を十分確保しても無意味と成り果てております。