其れにしても、組織的犯罪集団を誰が監視して判断するかとの審議の最中に安倍首相が法相の答弁を阻止しており、此れ又とんでない其れと成り果てております。答弁者を首相が勝手に決める事が出来る状態と成り果ててもおります。法相を制止して刑事局長に答弁をさせる其れは呆れ返るばかりの其れとなっております。まあ、安倍首相は昨日も共謀罪に関して基地反対は共謀罪の適用になるかの質問に、該当しないと答えておりますが、上記の様な法相を制して刑事局長に答弁させる流れからは此れ又あれと成り果てております。まあ、答弁を阻止さらた、法相も人権・環境団体も共謀罪の適用の対象となるしており、基地反対が適用されないとは子供が考えてもわかる其れと此れ又なっております。
加計学園獣医学部新設計画で前川前事務次官が共同通信のインタビューで「昨年9、10月、首相官邸で面会した和泉洋人首相補佐官から新設を促されたとした上で、その際の印象を「とにかく急いでいると感じた」と述べた。共同通信・沖縄タイムス5/31」と報じられております。更には「これに先立つ昨年8月下旬には、加計学園グループに所属する文科省OBの訪問を受け「よろしくと頼まれた。その後も2、3度電話があった」とも明らかにした共同通信・沖縄タイムス」と報じられております。更に前川さんですが、昨日は「「総理は自分の口からは言えないから、私が代わりに言う」との趣旨の発言もあったとしている。東京新聞朝刊5/31」ともなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
宗主国がICBMの迎撃実験に成功と報じられております。が、此れはおとり弾もなくと推測されており、然も発射場所等も分かっているのを迎撃しただけで、実用には程遠い其れとなっております。迎撃実験をする前に北朝鮮と2国間協議をとっとしとくのがあれとなっております。