此の第８話ですが、大企業グループのトップが人を殺したと自ら通報してき処からの展開となっていて、酔っていて記憶は定かではないが、庶民的な飲み屋で行きずりの男を殴り殺してしまったとの其れに不審をいだく右京さんの聞き込みが開始されてとなっている様なのですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いはコンビニから銀行の後となっております。新とついていた玉葱、人参や枝豆、細いネギ、胡瓜やバナナ、ヨーグルト、牛乳等を買いました。新の玉葱、人参も１個３３円と凄まじく高額でしたが、何故か馬鈴薯の新は見当たらずでした。そんな訳で、水も買いで重くて暑いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の銀行のエレベーターは其れは其れは遅い設定となっておりました。
明日は天気も雨模様の予報も出ており、気温も下がるかの様になっております。両方とも外れて欲しいものですとしときますです。
此の今夏に埋め立て着手の防衛相の度重なる発言ですが、此の戯言に対する沖縄県の対応と云えば、埋め立て承認の取り消しか撤回を視野に検証する第三者委員会の結論も何故か今夏となっております。何度もあれですが、政府の６月にボーリング調査を終了して夏に埋め立てをされてしまえば、検証委員会が取り消しの判断をしても後の祭りと成果ててしまいます。何と言っても政府が錦の御旗の如くに言い立てている子供染みた根拠は単に前知事がした辺野古沿岸部の埋立承認を唯一の拠所としているだけとなっており、其れを頼りに工事の強行と云うか蛮行に突き進んでおります。翁長知事も辺野古への基地建設阻止をお題目に掲げて知事に就任となった訳で、ずるずるとやって埋め立て承認取り消しを延ばしていても手遅れになり、県民の皆さんの民意も蔑にする事となってしまいます。まあ、知事が埋め立て承認の取り消しをすれば、当然の事乍ですが、政府は訴訟をしてくるのは必定となっておりますが、埋め立て承認は政府の御旗ですから知事側からすれば其れを取り消す事は考えるられる最大の手段となっております。そんな訳で何時迄も取り消しを先延ばしにする事は結果的に前知事と同様の辺野古への新基地建設容認と成果ててしまいますから、とっとと出来る限りの手法を駆使して基地建設阻止の公約実現をしとかんと本当に取り返しのつかん其れとなってしまいますですとしときますです。因みに防衛相は今日の会見では辺野古新基地建設は普天間基地が抱える危険性の除去だやら、沖縄の負担軽減も含めて国として全力で取り組んでいく等と述べております。其れにしても、７４％も沖縄に米軍の基地が有り、更には辺野古となったらの何処が負担軽減となるのか意味不明となっております。因みに普天間は嘉手納に統合するやら、国外で事足りますからと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
政府は北朝鮮への独自経済制裁を２年間延長すると決めております。拉致問題再調査の進展を促す狙いの如くになっておりますが、毎度の此の手の制裁は何等効果もなく、日朝の関係にはあれとなっておりますとしときますです。
此の決定ですが、沖縄防衛局が作業停止指示の執行停止申し立てと、同時に裁決が出るまで緊急に知事の指示を無効とする執行停止申立書も提出する対抗措置を取っており、其れをを認めた決定となっております。此れにより海底のボーリング調査等は継続出来る事と成果ててしまいました。しかし、此の茶番劇ですが、「２７日夕刻に翁長知事が意見書を林農相に提出したばかりなのに、翌２８日には在京大手紙などが、農相が知事の作業停止指示の効力を止める意向を固めたと報じた。緻密な検証を欠いた結論ありきの審査の証左ではないか。安倍政権内を発信源とする意図的な情報が振りまかれ、正当な主張を展開している県側に不当性があると印象付ける構図である。（琉球新報社説3/30）」とも報じられております。沖縄県は岩礁破砕帯の許可申請の業調整その他公益上の事由等により、別途指示をする場合は、其の指示に従う事に基づき作業停止を出しており、上記の社説共々から茶番劇と捉えるのが其れ相当となっております。更には県の効力を一時的に停止も抑々が内輪の中の取り決めでの頓珍漢な審査と此れ又捉えとくのがとなってもおります。其れにしても、防衛局は工事停止で作業が大幅に遅れた場合は、日米両国間の信頼関係に悪影響を与え外交・防衛上で回復困難で重大な損害が生じる等を県民の皆さんの民意も知らんわなとしており、民主主義よりも其れがいの一番ともしております。此の様な流れで翁長さんとの面談も回避をしてもおります。兎にも角にも政府は辺野古埋め立てを夏位にと目論んでおりますから、知事も今回の農相決定で今後の移転阻止に向け新たな対抗策を練る如きの悠長な事はせずに、何をさて置いても埋立承認の取り消しを早急にしとかんと取り返しのつかん事と相成りますですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
中国が音頭取りのアジアインフラ投資銀行と云うかAIIBですが、米国とすれば、ブレトン・ウッズ体制への挑戦と受け取っているのか、まあ、IMF・世銀傘下のアジア開発銀行も有りで何を今更と思っているのかも知れませんが、既にAIIBには既に４０超の国が参加等となっております。日本も創設メンバーに今月中に参加をしとかんと、出資比率等でも不利になり、発言力等も減少と成果てる流れともなっております。まあ、南沙で揉めている国々も参加や印度も参加となっており、イギリスが参加となれば、ドイツやフランスも追従となっております。各国はしたたかにやっておりとなっております。米国の顔色を窺っての日本の対応はあれとなっておりますと取り敢えずはしときますです。
今回は盗賊一味を追う最中に行方不明になった同心の源八を忠吾が見かけからの展開の様ですが、源八は記憶を失っておりもありともなっている様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日の高松宮記念とマーチSでしたが、特に中京のＧＩ高松宮記念は前に行ったのが、其の儘残りとなってしまいました。其れにしてもダイワマッジョーレは出遅れてやらで、展開があれでした。中山もイッシンドウタイの2着では如何ともし難くでした。そんな訳で、次回はダービー卿チャレンジトロフィーと大阪杯となっており、又々楽しみとなっております。
今日もお遣いに行きました。南瓜、バナナ、林檎や豆腐、薩摩揚げ、フリカケを買いました。そんな訳で、水も買いで重いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日は晴れそうなので、上々の洗濯日和かなとしときますです。
集団的自衛権行使容認解釈改憲からの安保法制成立の安倍政権の目論みですが、共同通信が実施した全国電話世論調査では賛成も何と38.4％もの数値が出ております。更には後方支援に関しても必要がないが16.6％となっており、後方支援の自衛隊の海外派遣には事前の国会承認が必要が77.9％との数値が出ております。まあ、此の安保法制の賛成の数値も呆れ返る高さですが、後方支援の77.9％の高さも一応は事前の国会承認が必要が入っておりますが、後方支援の意味合いを理解してないと考えられてとなっております。勘違いをしたらいかんのは、前線より後方の方が安全と単純に捉えている以外の何物でもなくとなっており、此れは戦闘か戦争かはあれにしても、相手方に立った其れは考慮に入れておらずとなっており、極普通に捉えれば、前線の補給を断つ事を相手側は必ずや狙う訳で、補給を断てば、どうなるかは子供でも分るそれとなっております。まあ、前も後ろも同様と捉えておかんとイメージだけであれしていたら、とんでもない認識となってしまいますです。まあ、安倍政権は自衛隊の海外派遣がなし崩しに拡大する目論見の恒久法もとなっており、更には自衛隊を米軍の指揮下にの下請け化等々と国の方向性を戦争が出来る処へとなっており、平和国家とは真逆の其れとなっておりますから、其処らもあれしといて貰うのあれかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
農相が翁長知事が沖縄防衛局へ出した海底作業停止指示を一時的に無効を明日にも発表となっております。まあ、辺野古への新基地建設は日米地位協定があろうとも、要は翁長知事が埋め立て承認の取り消しをしとけば、実質的には基地建設は法律的には止められる事となっております。そんな訳で肝心要の其れを急がんと土砂を入れられてしまい、取り返しのつかん事と相成りますから、とっとと取り消しに動かんとどえりゃあ事と相成りますですとしときますです。
先ずは中京からですが、レッドオーヴァルとサクラゴスペルに頑張って貰い、後はローブティサージュとダイワマッジョーレに活躍をして貰いましょう。中山は、イッシンドウタイとサンレイレーザーに活躍をして貰い、後はサトノプリンシパルに頑張って貰いましょう。今日の日経賞は４・５・６番人気の決着となり、毎日は７・３・１番人気の決着と相成り、波乱はなくの平穏な其れでした。そんな訳で勝ち馬投票はかすりもしませんでした。明日はＧＩも有りで、まだまだ時間も有るので更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いですが、キッチン洗剤、トイレ洗剤、入浴剤や、白葱、アボカド、春菊、パプリカ、豚バラ、炭酸水を買いました。そんな訳で水も買い、重くて暑いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今からデモクラTV本会議のアーカイブを視聴をしときますです。
気温の上昇で桜も咲き始めてきました。
此の政府の茶番劇ですが、抑々が沖縄防衛局が行政不服審査法などに基づく「不服審査請求書」の提出ですが、此れは一般の私人が行政行為で不利を受けての不服審査請求書となっており、国家権力を行使する等有り得ずと本来はなっております。更には沖縄県の今回の作業停止指示ですが、此れは突然の思い付きでも何でもなくとなっており、更には云うならば岩礁破砕帯の許可申請は前知事の仲井真さんが出しており、其の中の漁業調整その他公益上の事由等により、別途指示をする場合は、其の指示に従う事が許可証の６に入っており、翁長知事は単に前知事の許可書に基づきの当たり前の作業停止指示となっております。まあ、政権は其れ等を知っていながらの不服審査請求となっており、敢えて不服審査請求をするのは、単純に翁長知事の嫌がらせで政府は困っているとの構図を作りたいだけの子供染みた絵図を描いていると捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、端折りますが、翁長知事は法に則ってやっているだけで何等変な事をしている訳ではなくとなっておりますから、其処を覚えて貰って今回の一連の流れを捉えんとあれとなっております。其れにしても、県民の皆さんの民意も無視をして、強権的に辺野古へ巨大軍事基地を建設する事は全く以て頓珍漢な其れとなっております。が、此の様な強権的な其れを選挙で選んだ主権者の問題も一方では有りで、此の事で沖縄の皆さんに多大な迷惑が及びとなっている事も此れ又あれしとかんとあれかなと取り敢えずはしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
中国が音頭取りのアジアインフラ投資銀行にロシアも参加表明となっており、現時点で30国余りが創設メンバーとなっており、更に増えそう流れとなっております。其れにしても、日本は米国の意向に従っており、多分今月末迄の参加は有り得ずかなとなっており、取り残されている流れとなっておりますと取り敢えずはしときますです。ＡＩＩＢ参加すら独自で決定出来ない其れでは兎にも角にもあれですと此れ又しときますです。
先ずは仁川からですが、ソールインパクトとシュヴァルグランに活躍をして貰い、後はアルバートドックに頑張って貰いましょう。中山ですが、トーセンアルニカとステラウインドに頑張って貰い、後はクリールカイザーに活躍をして貰いましょう。日曜はＧＩも有りとなっており、楽しさ満載となっております。取り敢えずは明日のお勉強に励んでおきます。
此れから、ちいさこべ 第5話「明日への夢」を此れから視聴しときますのが、今回は経済的に立ち行かなくなって米等にも事欠く状況となり、其れを案じた子供達が物乞い詐欺擬きを働きの流れの様になってからの展開ですが、今回が最終回でもあり、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日は銀行経由コンビニからのお遣いと相成りました。茄子、南瓜、馬鈴薯、トマトや豆腐、牛肉等を買いました。其れにしても最近は期間やら季節限定商品が余りなくで困って？おります。そんな訳で、今回は水は買わずで快適な軽いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
今からデモクラTVのウッチーのデモくらジオを半分以上終わっておりますが視聴しときますです。
明日は今日以上に気温が高くなりそうですが、花粉も飛んでおり、気温だけ上がって欲しいものです。
国防部会も然る事乍安全保障調査会も党本部で開かれております。国防部会では辺野古への抗議行動についても歩道にテントを張ったりや敷地内に度々侵入するのは違法行為で大問題としてキャンプ・シュワブゲート前での何等問題のない活動や逮捕された市民の行動を事更問題視もしております。更には国防部会長は「「司法の場で決着してでも（辺野古への移設は）絶対進めるべきだ。（政府の）手続きに瑕疵（かし）がなければ、不退転の覚悟が必要だ」と強調した。」（東京新聞朝刊3/27）」とも報じられており、何等必要のない、しかも税金を遣っての基地建設如きに不退転の覚悟が必要だと言い立てております。他にも頓珍漢な「「行政手続きに関して、沖縄県が間違った解釈をしている」「政府の一連の対応に問題はない。毅然（きぜん）とした態度で移設を進めるべきだ」などの意見が出された。（東京新聞朝刊3/27）」とも報じられており、県の行政手続きの何処が間違っているのか明確に示して貰いたいとなってもおります。他にも与那国島住民投票も問題視をしており、「「安全保障という国家的課題を住民投票にかけるのは、そもそもなじまない」と指摘。安全保障調査会の今津寛会長も冒頭「国防の将来を左右する国政レベルの問題で、投票そのものが非常に遺憾。度々起こりうる前例になる」と、投票の実施を批判した。 （沖縄タイムス3/26）」とも報じられております。まあ、此れは此れ位にしときますが、とんでもない意見の噴出には呆れ返るばかりですとしときますです。
安倍首相が参院予算委員会でTPPでは必要のない妥協をする事あり得ないと述べておりますが、既にTPP事前協議での日米合意の自動車関税を最大限延長やら、牛肉の関税を引き下げたり等もしておりますから、此の様に必要のないを入れて妥協しないとしており、必要か必要でないは勝手に出来る其れとしてありますから、ヘッドラインだけで捉えていたら、あれと成果ててしまいます。まあ、他にも安保法制整備でも、如何なる事態にあっても、国民の生命と幸せな暮らしを断固として守り抜かないといけないと述べてもおりますが、安保法制で自衛隊を海外に出張らそうとして、戦争が出来る国をとなっている何処が国民の生命と幸せな暮らしを守る事になるのかは子供でも有り得んと分っておりとなっており、此れ等の戯言にあれされてしまえば此れ又どえりゃあ事と相成りますです。序にあれしとくならば、格差是正に関して格差が固定化しない社会にしていきたいとも述べておりますが、労働法制の改悪に邁進しておりとなっており、格差固定化に舵取りをしておりとなっており、言葉と遣っている事が相反しておりますかなと此れ又しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
今回は大留の経営も思わしくなく久兵衛からの借金をしたり、弟子の四十九日で、両親の供養を先と云われたっりの流れの様ですが、まあ、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、ピーマン、パプリカ、白菜、長芋や、厚揚げ、かにかま等を買いました。そんな訳で、水も買いで寒くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。お値段は74円で高額でした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
明日の気温は今日と比較して高くなりそうとの予報となっておりますが、当って欲しいものですとしときますです。
