マカオ政府はカジノ免許の更新の見直しをゼロベースで行うとしており、此の方針に驚愕したサンズ等の国際カジノ資本が万一の場合を想定してトランプ大統領が支持者のサンズのアデルソンに促されて安倍首相に日本でカジノ可能にしろと命じた流れとなっております。が、マカオのカジノ更新は2022年となっており、カジノ法案を成立させておりますが、此のカジノの為に役所をつくる羽目にもなっており、サンズが大阪から撤退したのは唯々日本政府に急げとの意図となっており、横浜市長もカジノは白紙としてたのが推進と云い立てたのは小此木さんの配下だった人物で其の取り巻きがサンズに揺さぶられ横浜市長に推進をと表明させたと捉えておくのが其れ相当となっております。そんな訳で必要性皆無のカジノも毎度の隷属に終始と成り果てておりますから覚えて貰っとかんと話にならずとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
原発も関電の問題で、国策を押し付ける流ればかりか、外国へのばら撒きでのキャシュバック同様の頓珍漢極まりない所業となっていると捉えておくのが其れ相当となっております。
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原発も関電の問題で、国策を押し付ける流ればかりか、外国へのばら撒きでのキャシュバック同様の頓珍漢極まりない所業となっていると捉えておくのが其れ相当となっております。