今回の対局は山崎隆之八段と佐藤天彦名人との対戦で、聞き手は飯野愛女流1級、解説は藤井猛九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いでしたが、馬鈴薯、南瓜、玉葱や味付け海苔、豆腐、薩摩揚げ、納豆、牛肉、晩柑等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いから帰ったら晴れだして変なお天気でした。そんな訳で、明日から皐月となっております。
抑々が蚊帳の外に置かれての状態で、我々とは云い立てる事は此れ又摩訶不思議な其れとなっております。まあ、ブルーハウスによると、文大統領が金正恩さんとの会談で、安倍首相も北朝鮮と対話する意思があり特に過去の清算を基盤に日朝国交正常化を望んでいると伝えて、其れを受けて金正恩さんが日本と対話をする用意があると表明となっており、安倍首相は蚊帳の外に置かれている状況から植民地支配の賠償金も払うので金正恩さんと日朝首脳会談を目論んだ其れとなっております。要は、拉致問題でも、北朝鮮とのパイプも大凡皆無からトランプさんやら文大統領にお願いするしか術はなくとなっております。まあ、此の程度が安倍首相の得意の外交となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
河野外相はポンぺオ国務長官とヨルダンで会談をしており、毎度の北朝鮮の核放棄を実現させる為に最大限の圧力を維持の方針で一致したと報じております。ポンぺオさんは既に北朝鮮と交渉をしており、米朝首脳会談迄の駆け引きで圧力を維持としているだけでとなっております。まあ、此の会談では米朝首脳会談の対処方針を巡り連携を確認したとも報じられておりますが、此の際の連携とは手打ちになった際は日本が金の支払いの確認の念押しと捉えておくのが其れ相当となっております。
今回の対局は行方尚史八段と木村一基八段との対戦で、聞き手は和田あき女流初段、解説は三枚堂達也六段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日の天皇賞春の勝ち馬投票でしたが、レインボーライン1着のみでしたが、何とか其れなりでした。そんな訳で、次回は京都新聞杯、新潟大賞典、NHKマイルCとなっております。兎にも角にも、レインボーラインの異変は心配となっております。
今日のお遣いでしたが、人参、パプリカ、水菜や牛乳、ヨーグルト、出来合いの総菜、冷凍食品、キウイ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は意外と車の流れも予想に反してさほどでもなくで洗濯の乾き等も同様で流れは全体的に良かなでした。そんな訳ですが、花粉のお陰で眼が痒いのは流れに関係なくとなってはおります。
文大統領が安倍首相との電話会談で、南北首脳会談の際に日本と対話を行う用意があると金正恩さんが述べたと報じられております。休戦協定から平和協定に転換して、米朝で国交樹立となれば、当然に植民地支配の賠償等について話をしなければとの流れとなっており、対話との文言が出て来て当然となっております。対話と拉致問題を文大統領が提起した事と其れでの対話との流れで報じられておりますが、其れは枝の事象となっております。そんな訳で、現状では相も変わらず蚊帳の外となっており、例えば板門店宣言の中で、停戦協定を平和協定に転換し恒久的で強固な平和体制の構築のための南北米3者、南北米中4者会談の開催を積極的に推進していくことにしたとなっており、此れのみとっても子供が考えても蚊帳の外と分かる其れとなっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。因みに休戦協定は国連軍と云うか宗主国と北朝鮮、中国の三者が署名をしております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
ブルーハウスの次はホワイトハウスですが、ポンぺオさんと金正恩さんが会った際の画像を2枚公表しております。
淀の芝3200・右・外ですが、此処はスマートレイアーとミッキーロケットに活躍をして貰い、後はレインボーラインに頑張って貰いましょう。そんな訳で、今日の青葉賞の勝馬投票でしたが、エタリオウ2着のみでしたが、投票直前に単勝のみをゴーフォザサミットに投票しときましたが、其れでもトリガミでした。兎にも角にも、スーイトピーＳと谷川岳Ｓも併せて更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、キャベツ、玉葱、生姜や卵豆腐、コーヒー、竹輪、牛肉、オレンジ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日はお遣いに出張る時間が遅くなりましたが、請求書の支払いが出来たので、流れはポスティングゴミもなくで良好でした。そんな訳で、此れから競馬予想ＴＶの視聴の予定となっております。其れにしても、商店街の狭い道を運転も拙いのに走り、挙句にチャリを倒して走り去る層にはホトホト呆れ返るばかりとなっております。
ブルーハウスは南北の平和協定に向けて、中米に働きかけていると報じられております。其れにしても、ブルーハウスは北朝鮮の核廃棄と北朝鮮の体制維持保証で廃棄の流れを構築すると報じられておりますが、此の場合の体制維持保証とはトランプ政権の存在時のみとなっており、宗主国は権力が変われば当然体制維持も継続されるかどうかとの毎度の習わしとなっております。韓国の両班は当然の事乍其の様な流れは百も承知ですが、戦争を回避する為に体制維持保証も云い立てている其れと大凡なっております。そんな訳で、北朝鮮は例の軽水炉の米朝合意も宗主国に騙されたと捉えており、おいそれと虎の子の核を丸ごと廃棄等は一切考えておらず、ICBMの凍結等で国交を樹立と目論んでおります。先の米朝合意も北朝鮮の言い分が正しくて、宗主国は合意内容に記されていない事に何と因縁をつけて、合意の精神に反するとして愚かにも決裂させております。兎にも角にも南北会談での平和協定と後の米朝首脳会談では、日本は参加すら出来ずの状況となっており、此の流れで進めば、最後の支払いだけお鉢が回って来る流れとなっており、米朝国交樹立となれば、経済の支援の金を全て押し付けられて、更には植民地支配の賠償もとなっております。日本は蚊帳の外におかれていても、米朝会談を邪魔をする、ICBMの凍結以外に中短ミサイルの廃棄も云い出しており、交渉をする流れにストップをかけており、現状では此の所業も宗主国から煙たがれております。交渉前から原理原則を云い立ている所業は全く交渉の意味合い如きは知らんわなとなっており、蚊帳の外から除外に位置される事を自ら行っている其れとなっております。まあ、除外されてしまうのは、北朝鮮は勿論の事、韓国とも中国とも関係が良好でない流れを自らが構築していたった事に起因をしており、更に対米隷属をしていた事でとんでもない事と成り果てておりますから、覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
宗主国は南シナ海でＢ52の飛行訓練を実施しております。が、南シナ海で後発の中国が進出して基地等を建設している流れから、戦略原潜の追尾が困難になると捉えているからとなっており、基地を造られると恐怖が増すからとなっております。同様に北朝鮮のＩＣＢＭを異様に恐れる其れと同様となっております。そんな訳で、南シナ海に後発で出張った中国だけが何か悪と捉えている層もありますが、少し歴史を調べれば大きな間違いと子供でも分かる其れとなっております。
府中の芝2400・左ですが、此処はトラストケンシンとエタリオウに活躍をして貰い、後はノストラダムスに頑張って貰いましょう。そんな訳で、天王山Sと邁進特別も併せてて更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。アボカド、エリンギ、茄子や豆腐、チーズ、納豆、鰈、晩柑、バナナ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
競馬のお勉強もしとかんといけませんが、其の前にデモクラシータイムスウイークエンドニュースがアップされれば、其れも視聴の予定となっております。そんな訳で、今日は花粉の飛散も少なくで全体的な流れは稍々良かなとしときますです。
南北会談で取り敢えずは、非核化への共同目標やら平和協定推進等で合意をしております。が、此の様な南北の流れの中で、日本は米朝会談が決裂すれば、武力行使との宗主国の真偽はあれですが、出しており、水を差しております。兎にも角にも、拉致問題でも、日本は北朝鮮とのつなぎは粗なくで、文大統領から拉致問題にしても連絡待ちとなっております。そんな訳で、今回の南北会談で、戦争への針は少しは戻った流れかなとなっており、毎度の日本の対応のみが頓珍漢極まりない所業となっとおり、対話ムード先行に警戒やら、会談で、拉致問題が議題にのぼったか等云い立てているのは南北が国家存亡を回避する為の会談如きは知らんわの其れとなっております。序乍らですが、経団連の幹部は核開発やICBMの廃棄が確認できる迄安心できない等と話したと報じられております。が、此れ又頓珍漢極まりない平和ぼけの認識となっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
南北会談で日本人拉致問題の言及はなくと報じられております。拉致問題等の優先順位は基本的には韓国、宗主国で次が日本となっております。
今回の対局は八代弥六段と畠山鎮七段との対戦で、聞き手は真田彩子女流二段、解説は島朗九段となっております。そんな訳で、後は視聴してのお楽しみとしときますです。因みに戦型は相居飛車となっております。
今日のお遣いでしたが、銀行からでした。パプリカ、韮、長芋やドレッシング、牛乳、ヨーグルト、フリカケ、オレンジジュース、クリームコロッケ、豚バラ肉、キウイ等を買いました。水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は洗濯の乾きも、車の流れも、ポスティングゴミもなくでまずまずでした。そんな訳で、全体的な流れは花粉が飛散しており、眼が痒い分もあり、稍々良かなとなっております。
衆院予算委員会で疑念はもっとも陳謝しておりますが、既に、2015年4月2日に文科省に送られた愛媛県・今治市職員等が官邸で当時の柳瀬唯夫首相秘書官と面会する予定であることを記したメールは官邸からの代物だとしており、安倍首相は疑念等としておりますが、首相が知らない筈はなくとなっております。そんな訳で、加計等の疑念に関して、毎度の丁寧な上にも丁寧な説明をしていく努力を重ねたいとしております。
南北首脳会談が明日となっており、お題目は非核化等と流布されておりますが、其れよりも平和協定を締結して、米朝首脳会談へのお膳立てを構築する流れと捉えておくのが、其れ相当で、北朝鮮と韓国は宗主国の北朝鮮に対する攻撃を回避する事が本来のお題目となっており、其処は南北とも目論もは合致しております。抑々が米朝会談の前振りの南北会談で、決裂は事態を悪化させる流れとなり双方とも譲歩をして、存亡の危機を回避する流れかなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
トランプさんは米朝首脳会談で、具体的な核廃棄に踏み込まない限り、経済制裁緩和の見返りは与えない方針を示すと報じられております。が、此れは単に交渉前のあれとなっております。抑々が経済制裁で白旗を上げた国はなくで、見返りを与えない等は単に云ってみた状態となっており、取り敢えずはICBMの凍結程度と将来に向けた核全廃程度の手打ちを少しでも優位に立ちたいとしているから此の様な事を取り敢えずはトランプさんも述べている流れとなっております。抑々が交渉決裂となれば、宗主国本土に届くICBMは其の儘となり、中間選挙で北朝鮮の脅威は回避しました云い立てられなくなりの流れから決裂はなくかなの算盤を弾いているかなとなっております。
共同通信が憲法に関する世論調査をしております。が、どの様な設問にしたのかあれですが、憲法改訂は必要が58％となっており、此の数値には護憲的改憲論者も含まれているかなとも推測されますが、呆れ返る数値となっております。
