先ずは小倉からですが、アーバンレジェンドとセイスコーピオンに頑張って貰い、後はランウェイワルツに活躍をして貰いましょう。次は新潟ですが、ダノンフェニックスとマイネルマークに活躍をして貰い、後はダイワリベラルに頑張って貰いましょう。最後は札幌ですが、プレミアムタイムとサングラス頑張って貰い、後はサクラボールドに活躍をして貰いましょう。更なるお勉強に励んでおきますです。
今日のお遣いはコンビニ経由銀行からでした。レタス、豆苗、オクラ、ゴーヤや豆腐、バナナ、納豆、ヨーグルト等を買いました。レタスは巻が緩いのが大半で探すのに時間を要しました。そんな訳で、水も買いで暑くて重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日で7月も終了となり、明日からは葉月と相成ります。が、変わらんのは気温が高い事となっております。
ウィキリークスの此の発表ですが、今更乍の宗主国の手法が又々出て来ただけとなっております。今回のは省庁等の盗聴や企業となっておりますが、冷戦が終わり、軍事、謀略等だけの情報収集ではCIAが組織防衛上が困難となる処から、触手を伸ばしたのが他国の企業情報等に拡大されて、端折りますが其れが現在のNSAに継続されております。まあ、此れ以外にも監視されている代表的な其れには日本の原発におけるIAEAの監視も此れ又NSAの其れと同様となってもおります。まあ、そんな訳で今回の盗聴でも宗主国が日本の為やら気遣って行っている訳ではなくとなっております。まあ、覚えておかんといかんのは宗主国は別に日本が同盟国と捉えていたとしても、此の様な所業を平気で行う其れとなっております。そんな訳で、此処から又々端折りますが、戦争法案で自衛隊を米軍の下請け化にしても単に宗主国の財政負担の軽減位の手助け等としかならずとなっており、まあ、此れはガイドラインからの流れとなる戦争法案ですが、このチャンスに国内では集団的自衛権行使容認解釈改憲を行い、宗主国の意に沿わす様にしながらもう片方で憲法を改悪して頓珍漢な戦争がいとも容易く出来る国家を勝手に造ろう等々との絵図も有りと大凡なっており、宗主国の利益と国内反動勢力の利益の合体がと現時点ではなっております。まあ、覚えておかんといかんのは日米は固い絆か信頼関係が構築されており等と、おめでたい捉え方をしていたら凄まじいばかりの頓珍漢な其れに終始してしまいます。尖閣で事が起こっても米軍が出張る事を米議会が認める筈はなくとなっております。抑々が無人の岩には宗主国の毎度の益があろう筈もなくが基本となっており、其れはガイドラインからも察しをしとかんといかんとなっておりますから、戦争法案は私達の為にでは有りませんから、まあ、惑わされん様する事もあれかなとしときますです。
TPP関連の報道が大詰めを迎えてか何か知らんが、報じられる事が多々となっておりますが、関税関連は流れますが、非関税障壁の方は余り報道されておらずとなっております。ISD条項等国家主権に関する事問題だらけの等報じられておりません。まあ、ざっくり云えば、TPPに参加すれば、米国の多国籍企業のみが利得をえるだけでとなっており、EUでのドイツの独り勝ちと同様となります。因みにドイツの独り勝ちは偏にギリシャ等のお蔭となっております。ギリシャ等がいるのでユーロが高くならずとのカラクリも有りますから、勝ち組がギリシャのヘアーカットもするのが当たり前の事ともなっております。まかり間違えても国民性のせいで片づけたらいかんわなとなっております。戻しますが、TPPに日本が参加すれば私達は粗損ばかりか、国民皆保険も食の安全も脅かされ、今以上のとんでもない状況が訪れますかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
デモクラTVのウッチーのデモくらジオを視聴しとかんといけませんが、此れは後でアーカイブでとしておき、取り敢えずは第1回福山哲郎の国会報告のアーカイブから視聴をしときますです。
3ヶ月に一度の定期的なメンテナンスでしたが、今回は治療等の箇所も見当たらずでした。其れにしても暫くは歯が異様に白い状態が継続されます。そんな訳で、意外と時間を要しました。
まあ、今日は歯科医院でとなっており、お遣いは有りませんでした。が、此れだけで帰って来るのもあれなので、長芋、南瓜、胡瓜、白菜や薩摩揚げ、竹輪、チーズ等を買いました。そんな訳で、水も買い結局はお遣いと同様の重い毎度と相成りました。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日は予定外の雨が降り、洗濯物が濡れてしまいました。雨が降ったにもかかわらず温度湿度は高く除湿が必要でした。
まあ、此の機雷掃討ですが、南シナ海では既に日本はフィリピンとの地位協定をの其れになっており、不安定な得体の知れん海域での特定国に肩入れ等すれば、虚報や誤報に基づき等々で不測の事態に捲き込まれる可能性は凄まじく高まる流れと相成ります。此の機雷掃討だけも戦争に巻き込まれる可能性は大となっており、更には中東等にでも自衛隊が米軍の下請けとして出張れば更に敵と見做される事は必定となっており、戦争に巻き込まれてしまうと捉えるのが其れ相当となっております。まあ、安倍総理の絶対ないは其の様に云わんとの其れとなっているから単にないとしているだけの根拠もへったくれもない其れだけとなっております。徴兵制にしても此れ又憲法違反だからないと大見得を切っておりますが、忘れていかんのが、抑々が集団的自衛権行使容認解釈改憲の閣議決定をしてからの此の箸にも棒にかからない法案が戦争法案となっており、違憲を平気での蛮行ですから、徴兵制は違憲だと云い立てても其れは子供でも分る頓珍漢な戯言となっており、惑わされたらどえりゃあ事と相成りますです。まあ、安倍さんの側近か取り巻きか親衛隊擬きか何かは知らんが、法的安定性を軽視する発言をした礒崎首相補佐官を続投させる考えも示しており、更には大西英男衆院議員はエネ庁幹部に反原発コメンテーターの各個撃破でいいからぜひ行って、皆さんの持っている知識を知らしめて下さいとも述べておりも有り等々有り過ぎてですが、まあ、端折りますが此の様な処からも、戦争に巻き込まれるという事は絶対にないも単なる其れだけと捉えておくのがあれですとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
出光興産が昭和シェル石油を買収して経営統合の協議を本格的に進める事で合意したと報じられておりますが、前々から出光関連の人から聞き及んでいましたが、未だ此の流れの意図が取り敢えずは分らずとしときますです。
日本は世界第２位の経済大国ではなく、現状は３位と違うんかなとしときますです。ＧＤＰでも中国にあれとなっておる筈ですかなとしときますです。
今回はおまさの知り合いの又太郎が狐火の2代目を継承しての流れから、其処に騙りの狐火と勝手に名称を遣う急ぎ働きの盗人が出現となり、其処から更に展開がとなる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由からでした。ドラッグストアーでトイレマジックリン、トイレットペーパー、ラップ等を買いました。まあ、後はコーヒー等を買ってとなっております。今回のコーヒーは酸味は少ない、苦みが強いのにしときましたが、此れも値段が凄まじく高騰しており、最低賃金が時給で18円アップとしても焼け石に水と相成っております。そんな訳で、水も買い重くて暑いお遣いでした。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
天気予報が期待に反して短時間ですが当たり、凄い雨となりましたが、直ぐ止んで晴れてきました。
此の戦争法案は所詮は自衛隊が国外に出張る時に勝手に集団的自衛権を拠り所にしており、兎にも角にも凄まじく駄目なのは、建前は国会の事前承認を義務付けてはおりますが、緊急を要する場合は事後了承でとなっております。然も緊急の判断を誰がするかを考えれば子供でも分る恐ろしい事となっております。まあ、此れ等は枝の話となっており、抑々が、集団的自衛権を行使を伴う戦争法案は憲法に違反しており、本来は有り得ん其れとなっております。まあ、此の安倍政権ですが、基本的には戦後レジームからの脱却の絵図を描いており、当面は米国の軍事下請けで隷属姿勢をとってはおりますが、此れも仮の姿で、やがては単独で国外へ出張る事等となっておりと思われ、其れに伴い国内の体制の変更、即ち国家主義体制の構築ともなっております。平和主義、国民主権、基本的人権の尊重の現憲法では国家主義体制が構築出来ない処から憲法を改悪して欽定憲法如きの其れに変更しようとしているのが、自民の改正草案と捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、現政権は絵図を円滑に進める為かはあれですが、TPPに関しても、2012年の末の総選挙の際の公約には国の主権を損なうようなＩＳＤ条項は合意しないやら、国民皆保険制度を守る等々掲げており、更には政府が聖域なき関税撤廃を前提にする限り交渉参加に反対すると迄しておりましたが、現状は其れ等も知らんわなとなっており、此れも戦争法案がガイドライに沿っての其れの様にと同様となっております。戦争法案もTPPも何等私達の事等知らんわなとなっており、まあ、此れ等も利用しての戦後レジームからの脱却を目指す、身勝手この上ない希望、願望、妄想の其れかなと捉えておくのが其れ相当かなとしときますです。そんな訳で、原発再稼働も辺野古新基地建設の蛮行も格差を更に生む労働法制の改悪も全ては戦争法案、TPPと同様となっておりますから、其処等をあれしておいて貰わんといかんわなとなっております。心配せんでも戦争法案等も私達の為等ではありませんからが、起点となっており、どの様な対応があれなのかは子供でも此れ又分るかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
安倍政権の内閣支持率が、未だ3割台も有る事には驚きですが、もう少し下降すれば、今以上の負のスパイラルがなる筈となっておりと推測されますから、確率は低いかも知れんが、世論調査の電話等があれば、対応一つで波乱も起きるかなと願望をあれしときますです。総裁選も近づいておりもありなんでとしときますです。
此の21話の展開等は皆目わからずとなっておりますが、まあ、視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからでした。パプリカ、馬鈴薯、人参や海苔、豆腐、シーチキン等を買いました。そんな訳で炭酸水やら水を買いで暑くて重いお遣いでした。此れを貰い、此れを序に買いました。
此れで今度からセージ等に火を着けに活用しときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
其れにしても湿度が高くなっておりますが、雨は降っておらず室温は高くとなっております。
此の攻撃意思を推測は今日の参院特別委員会での其れとなっております。米国等に攻撃を加えた国が日本への攻撃意思を表してなくとも、攻撃した国家の意思の有無を推測し集団的自衛権の行使に踏み切る場合があるとしており、攻撃をした国に其の意思があるかないかを推測しなければならないとしております。まあ、此れはとんでもなく危険極まりない其れとなっております。端折りますが、此の推測も集団的自衛権行使容認解釈改憲を当然の如く行い、其れに沿っての戦争法案の中で飛び出した発言となっており、推測もどの様に為されるかは子供が考えても分る其れとなっております。まあ、此れの流れだと勝手気儘な推測に基き、いとも容易く戦争に参加の其れとなる事は必定となっております。序乍、中国脅威論を煽り等の現政権の推測等が真面に出来る筈もなく、多分の此れ等の考えは、戦争がしたいの一点張りとなっております。相手構わず戦う姿勢が鮮明に表れたともとれます。此の程度では国民にとって望ましい選択等出来る筈もなくともなっております。此の様な戯言に終始するのは基本的には戦略もなくあるのは戦争のみとなっております。此れ又推測ですが、孫子の兵法も知らんわの其れとなっております。頓珍漢な希望や願望や妄想で安全保障に手を付けておるのが戦争法案と成果てておりますかなですから、覚えておかんととんでもない方向へと相成りますです。
まあ、此の推測に関連してですが、安倍さんはホルムズ海峡の閉鎖にしてもイランによる海上封鎖を前提としておりましたが、此れすら推測出来ずにとなっております。駐日イラン大使が海上封鎖の可能性を完全否定されてしまい、舌の根が乾かん内にイランから今度は特定国の機雷設置を想定せずにコロッと変更をしております。所詮は此の程度のとなっておりますも覚えて貰っとかんと惑わされる其れと相成ります。更に序乍ですが、礒崎首相補佐官は大分の講演で集団的自衛権の行使を容認する為の憲法解釈変更について、わが国を守るために必要な法案を憲法が駄目だということはありえないやら、法的安定性は関係ないやら時代が変わったのだから政府の憲法解釈は必要に応じて変わる等大見得を切っておりましたが、此れ等の発言を此れ又舌の根が乾かん内にいとも容易く心から反省している等と変更しております。そんな訳で首相補佐官が此の様な其れとなっており、官邸の取り巻きが此れでは推測もどの様な流れになるかは推して知るべしとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
沖縄防衛局が辺野古沿岸部の埋め立て本体工事着手に向けて仲井眞前知事が埋め立て承認で付した留意事項に基づく一部埋め立て本体工事の実施設計と環境対策の２点の協議書を送付しておりますが、県は受理を保留しております。此れも埋立承認の取り消しをしていないので送付して来る流れとなっております。まあ、此処からは推測ですが、何か怪しさがあれとなっており、第三者委員会が瑕疵があったとする報告書を提出しているにもかかわらず未だ取り消しに動かずとなっております。然も変なのはこの報告書はさわりのみの公開となっており、全て公開されずの現状となっております。更にあれなのは辺野古埋め立て承認を取り消せと知事に云う層の余りに少なさもありとなっております。そんな訳で、あってはならん其れですが変な流れが既にかなとも推測されるかなとしときますです。
タイトルは「バベルの塔～史上最悪のカウントダウン！爆破予告ホテルの罠」となっております。今回の流れは 右京と薫が小野田に誘われて衆院議員の富永のパーティーに出席してからの展開でとなり、パーティーからボディーガードの娘の姿が確認出来なくなるも絡みとなる様ですが、後は視聴してのお楽しみとしときますです。
今日のお遣いは銀行経由コンビニからと相成りました。今回は野菜はなくで、牛乳、お茶、アジ天（とパッケージに記載）、漬物等を買いました。まあ、此の鯵天ですが、薩摩揚げもひら天等との名称になっております。そんな訳で水も買いで重いお遣いでした。序に此れも買いました。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
今日の天気予報も外れておりましたが、多分明日も同様かなとしときますです。そんな訳で洗濯物が良く乾きました。
此の補佐官は集団的自衛権の必要性を火事に例えて18歳の少女に論破されております。此の論破の後に安倍さんがフジとBS日テレで火事の例えを然も変な模型擬き迄持ち出して安保法制の必要性を流布してとなっております。まあ、普通ならば論破されたので安倍さんに其れは拙いと諌めるのが相当となるとなりますが、官邸の取り巻きが都合の悪い事は耳に入れずの其れとなっており、此の流れからの安倍さんのTVの其れと捉えておくのが其れ相当となっていると思われます。まあ、此の状態は世間一般に流布される裸の王様の其れとも相成っております。此の流れから又々出て来たのが磯崎さんの集団的自衛権解釈改憲での安保法案に対する法的安定性を損なう批判に対しての反論にならずの其れが今回の法的安定性は関係ないから始まり国を守る為に集団的自衛権行使が必要かどうかが基準だとの戯言極まりない其れとなっております。まあ、更には「法案が違憲だとの見方には「わが国を守るために必要な法案を憲法が駄目だということはありえない」と強調。「戦争をしないために法案をつくった」として「戦争法案」との指摘を否定した。（東京新聞夕刊7/27）」とも述べており、支離滅裂な身勝手この上ない戯言のオンパレードとなっており、此れだけでも、如何に戦争法案がいい加減で頓珍漢な其れと捉える事が出来る其れとなってもおります。まあ、此の様な状況で戦争法案が可決でもされてしまえばどの様な事態に至るかは子供が少し考えても分る其れとなっております。そんな訳で此の戦争法案は一片の理もなくとなっており、理があるのは戦争法案を成立させない側にのみあるとなっております。序乍ですがガイドラインや日米地位協定如きが憲法より上に位置したり、安保条約も知らんわの戦争法案と成果てておりますから、後になってこんな筈ではなかったではシャレにならず、暗黒社会の到来を阻止する為にも遣るべき事は遣らんとあれとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
Ｐ．Ｓ．
北朝鮮が朝鮮戦争休戦協定締結62年で米国との対決姿勢を強調と報じられておりますが、此れは単に経済制裁をされていて困窮している矛先を此の様に国内向けにしている程度の其れとなっております。まあ、「誰もが米国と最後まで対抗し決着をつけるという覚悟を持つべきだ」等は真に受けたらとんでもない誤った先入観を持ってしまいます。まあ、嘗てイランがホルムズ海峡閉鎖と言った等と同程度の其れとなっております。
