其れにしても、安倍首相が北の脅威を煽れば米国が喜ぶと考えている程度と捉えているのだろうと非難をされております。安倍首相は金正恩さんとの会談やら口先だけの拉致問題の解決を都合良く目論んでおりますが、其れも風前の灯火となっております。兎にも角にも、国内では森カケやら桜疑惑では大逃げを打てるかもですが、北朝鮮の前では通用しない流れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
下村元文科相は凝りもせずに民間は記述式に実績がある等と言い立てております。そんな訳で、此の発言も赤ペン先生に添削して貰うのがあれかなとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
下村元文科相は凝りもせずに民間は記述式に実績がある等と言い立てております。そんな訳で、此の発言も赤ペン先生に添削して貰うのがあれかなとなっております。