重症患者や重症リスクの高い方以外は自宅療養と云い立てた菅首相の巻

重症患者や重症リスクの高い方以外は自宅での療養を基本として、症状が悪くなれば入院出来る体制を整備する等と方針を表明しております。が、此れはコロナバイラス感染拡大で病床が逼迫してきた対応のつもりで云い立てているに過ぎず、こんないい加減な誰に入れ知恵されたか知らんが、コロナ重症対応を国立大学の病院やジェイコー等は殆ど行っておらず、其処に金を出してさせる等したら病床は確保可能となっており、其処をせず、自宅療養でとの戯言に騙されてはいけません。抑々が自宅療養等では家族等に感染する可能性が凄まじく大となっており、此の様な事は子供が考えても分る話になっております。兎にも角にも、五輪開催も同様に救いようのない所業で毎度呆れ果てるばかりとなっております。御用新聞は毎度の事ではあるが感染拡大と五輪開催を結びつける意見があるのは筋違いだろうとご立派に御用を務めておりますが、此の様な代物に影響される層もおりとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

8月2日発表の大阪のコロナバイラス感染者は448名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か10545件と成り果てており、陽性率の3.7%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者1名と成り果てており、本日重症者は６名と成り果てており、本日退院解除が466名と成り果てており、本日入院は僅か107名と成り果てており、本日自宅療養は466名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく多い3539名となっております。