猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

アバンガルドやら東風21を迎撃ミサイルを宗主国が共同開発させ莫大な金がかかる宗主国の小型コンステレーションに日本から金を出させる為の目論見の巻

2023-08-15 00:02:38 | 報道/ニュース

アバンガルドの様な極超音速兵器は低空で飛行するのでレーダー探知が直前となり(地球の形状で)対応も出来ず、勿論探知はイージスアショアでも完全に出来ず、此のゴミアショアは高度の探知のみでICBM程度は補足出来るのみとなっており、東風21やらアバンガルドには無用と成り果てております。因みに此の宗主国がミサイル共同開発如きをダシに小型衛星コンステレーションを落ち目の宗主国は金の面で日本からぼったくる目論見となっております。要は既に日本は準天頂衛星を宗主国との間で4基打ち上げており、2023年に取り合ず後3基打ち上げる事となっており、其の中には宗主国様の偵察機器も詰め込む様になっております。まあ、此の宗主国様がコンストレーションを7基程度では異様に不足に思っており、更に無数の準天頂衛星を配備して少しでも攻撃される恐怖を緩和しようと目論んでいるだけとなっております。宗主国は因縁をつけて戦争して負けますが、戦争の場所は本土から離れており、自国の攻撃を恐れている訳で、南シナ海で海南島の中国戦術核潜水艦の行動を恐怖心から監視しており、監視しとるのにお題目は航行の自由やら言い訳をしとるはな。因みにだから北朝鮮の金正恩さんは知っとるから通常兵器より安く出来るICBMを遮二無二完成させとるかどうかは知らんが更なる宗主国対策の為にしとるわな。そんな訳で、ミサイル共同開発はダシで要は宗主国の恐怖を和らげる為の小型コンステレーションに無数宇宙に鎮座させる為のみとなっております。単に日本はキャッシュディスペンサーとして利用するだけで、日本の為如きは一切なくとなっております。因みに準天頂衛星でアバンガルドやら東風21を補足出来ても、まず迎撃は無理で、当たる場合はまぐれ当たりしかないわな。こんなゴミの様な事に執着する前に宗主国も中国から東風21を買えば、まあ、自国が攻撃される事はないのに、毎度頓珍漢な所業に終始しとるわな。

御用新聞が中国は勝手にひとつの中国と唱えとる様な寝言云い立てとるけど、だったら上海コミュニュケやら日中共同声明やら日中平和友好条約等等も中国のみがした事になり、宗主国が中国と国交樹立したから中華人民共和国が国連の常任理事会になったのも中国が勝ってしたとなるわな。まあ、御用だかから仕方ないけで、活字になるとそんな寝言も鵜吞みにする馬やら鹿も多々いるから悲惨やわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 No.228】◆万博 維新は無責任 ◆マイナ河野はまだ頑張る ◆大阪カジノも赤信号?を視聴の予定となっております。


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