兎にも角にも国連決議181で賛成したのはご存知西側ゴミの帝国主義側が賛成しとるわな。反対したんはアラブ諸国は当然反対したわな。此処からイスラエルの悪行となる訳やわな。ガザ地区は狭い上に異様に高い壁で周囲を包まれており、出入りもイスラエルが生意気に管理しとるわな。今回はハマスがイスラエルに全てを搾取されて、此れ以上放置するとパレスチナの自治政府も消滅させられる事を憂いた所業に出た訳となっとるけど、今回のミサイル攻撃はいかんけどやむなくの側面も大やわな。抑々が当初のトンデモ分割がとんでもない事態となるわけで、不平等分割を見直し、双方が共存する方向が難しいけどせんといかんわな。此の今回のハマスの件で何とウクライナの傀儡はイスラエル訪問を打診しとるけど、同様に宗主国様もイスラエルを支持しとるるわな。落ち目の帝国主義の親玉の傀儡だけけに、イスラエルへ訪問して戦争はいかんとは云わずに、何と結束を示すのが目論見と報じられとるわな。こんなんがミンスク合意を履行せずにスターリン独裁ロシアと戦争をしとるわけで、ウクライナ戦争は傀儡の後ろにいる落ち目の米帝とスターリン独裁プーチンとの戦争となっており、其の延長線上に駐留米軍と自衛隊との対中侵略戦争へと続い取るわな。対中侵略戦争をしやすい様に対中脅威論の嘘八百も立て流しとるわな。米海軍哨戒機が台湾海峡を通過と報じて、中国は反発となっております。が此の同様な事を中国が西海岸でして宗主国の真似をして宗主国の何とかの一つ覚えの【国際法に基づいて台湾海峡を通過することで、すべての国の航行の権利と自由を支持する】と云えば身勝手な宗主国は黙る筈もなくとなるわな。要は宗主国はとんでもない帝国主義で異様に身勝手な国家となるわな。世の中帝国主義諸国を自由主義陣営と念仏をとなえとるもおるけどな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの追い詰められるパレスチナ ~なぜ報復はエスカレートするのか~【The Burning Issues 】を視聴の予定となっております。