パラリンピックの学校連携観戦プログラムをオリンピックも安心、安全な大会としてやりきったので学校連携観戦プログラムも問題ないと能天気な戯言に終始しております。抑々がパラリンピックは第2次大戦の際の傷痍軍人のリハビリから派生しており様々な経緯を経て現在に至っております。此のパラリンピックもオリンピック同様に国家の威信やら国威発揚に利用されており、パラリンピックの選手も五輪のアスリートに一般的な障害者の枠を超越しております。そんな訳で、パラリンピックは戦争の産物からとなっており、現状でも米軍は戦争で負傷を負った人にスポーツを利用して社会復帰をさせて、他の負傷者のやる気を掻き立て又戦場に送ろうとも目論んでおります。此の様な事もありで、現状はコロナ変異種が蔓延り感染拡大ともなっており、其の中での学校連携観戦プログラムを進めるのは単なる無責任の極みと捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
8月19日発表の大阪のコロナバイラス感染者は2443名と成り果ておりま、PCR検査数は凄まじく異様に少ない僅か16035件と成り果てており、陽性率の13.0%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡者は1名と成り果てており、本日重症者は凄まじく多い21名と成り果てており、本日退院解除が1321名と成り果てており、本日入院は僅か212名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく多い2016名と成り果てており、自宅療養総数は凄まじく増加して10959名と成り果てております。自宅療養総数は凄まじく増加して実しやかの如くに病床不足している等と流布されておりますが、此れは厚労省は所管する国立病院機構とJCHO(ジェイコー)が異様に感染者の受け入れが少ないの中々入院出来ない状況となっております。厚労省が管轄しているので受け入れ命令が出来るのに知らん顔をして黙っており、PCR検査も増やさないはゲノム解析は異様に遅いはコロナ対策を粗しておりません。
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