ロシアはウクライナ侵略以後の武器の生産能力は砲弾も欧米の7倍との情報は New York Timesが9月中旬に報じているんで、まあ、西側情報何で完全鵜呑みはしたらいかんけどな。スターリン独裁側は戦時体制を確立した、帝国主義側は5月位に欧州委員会は年間100万発の弾丸供給体制を可能にする為にASAP(頓珍漢砲弾支援法案)を提案したが、反対する国も多くて、此の頓珍漢法案は難航しとるわな。まあな、帝国主義側もウクライナ戦争は止めたとは落ち目の米帝の直参も云い辛くぼちぼちと戦時経済への転換をナメクジの様にしておるわな。直参の帝国主義国はしぶしぶ対ロのポーズをとるがそうはいかんのがウクライナ傀儡政権で、国連で人がおらんでも、武器を供与してくれやら金を支援しろと叫んどったわな。ヤヌコヴィッチ解任から今に続く傀儡の道は反転攻勢としか言えずとなっておりますが、現状はロシアを駆逐するのは粗無理となっとるわな。因みにウクライナの人民も戦争如き忌み嫌っており、其の証拠が徴兵事務所の汚職となっとるわな。此れは徴兵逃れで、誰にスターリン独裁と帝国主義の戦争なんかしたくなわとなっとる。まあ、欧州はウクライナ戦争には及び腰が多々ですが、何故か似非日帝は武器供与国から更に出張った参戦国と調子に乗り名乗り出て売り出しととるけど、次の対中侵略戦争との関連性から此の様な所業となっとるわな。兎にも角にもしなくていい増税も対中侵略戦争を見据えてとなっとる。何度も言うけど子供騙しの頓珍漢な脅威なんぞに騙されとったらいかんわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの◆ <万博!会場・運営・インフラ>【山田厚史の週ナカ生ニュース】を視聴の予定となっております。