パレスチナ自治区ガザでの即時停戦と全ての人質の解放を求める決議を因縁をつけ、調子に乗り拒否権を再度行使するのは、基本はガザ人民へのジェノサイドと民族浄化が出来ないとイスラエルとシオニスト帝国主義ネタニヤフ政権のケツ持ちをしている宗主国様の強欲が遠のくのが嫌なんで、拒否権を連発しとるわな。ガザにパレスチナ人民が存在したらガザ沖のガス田やら石油の利権が減少すると思いから嫌だ嫌だと拒否権で利権の確保に走っとるのみとなっており、ガザとヨルダン川西岸からパレスチナ人をジェノサイドと民族しとけば又中東への影響力の復活もゴミのファンタジーとしとるわな。要はイスラエルと宗主国は人命より利権が最優先となっとる。こんなんに隷属して朝から晩迄忖度しとるから未亡人製造機オスプレイ墜落でも言いなりとなっとる。因みに国際情勢に疎いんか知らんが、10.7の蜂起で駐日パレスチナ大使を呼びつけ、ハマスの攻撃を非難して、人質を解放すべきだとご高説をたれた政党が存在しとるわな。しかもイスラエルじゃくなくパレスチナを敵対しとる事もあり、困った状況もあるわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスのオスプレイ 全世界で飛行停止 / 桑江さんのサンシン【沖縄うりずん通信】を視聴の予定となっております。