パレスチナの土地は英国委任統治時代は94%あったんが、国連分割決議では半減して43%となり、1948年~1967年には何と25%となり、2012年には【8%】となったわな。此のパレスチナ地には2000年以上にパレスチナ人が住んでいたにもかかわらず、イギリスの1915年から1917年にフサイン・マクホン協定、サイクス・ピコ協定・パルフォア宣言の幼稚園の年少でも知っとるイギリスの三枚舌頓珍漢な所業から国連でのイスラエルのケツ持ちをした宗主国様が分割統治を覇権の力でお死闘したわ。其の後はイスラエルのケツ持ちを今もしとるんでトランプもエルサレムイスラエルの首都と云い立てたり、バイデン政権がイスラエルを支持を云い立て獲るわな。ケツ持ちの仕事は空母を派遣迄しとるわな。要はパレスチナ人が住んでいた場所にイスラエルが異様に入植してきて長きにわたり暮らしていたパレスチナ人が異様に狭いスペースに押し込められて、今後も更に減少どころか完全排除されるとハマスも考えるのは当然で、今回のハマスの所業も否定せんといかんけど、此処迄させるイスラエルの悪行も何とかしとかんと今後も犠牲が増えるわな。其れにしても、ケツ持ちがゴミだとウクライナでも悲惨な事が継続するし、世界が混乱らするわな。そんなケツ持ちに隷属しとるんは子供が考えてもいかんわな。パレスチナ人の状態は沖縄に米軍が来て住んどるのにブルドーザーと銃剣で排除したんとイスラエルがしとるんわんわ同じやな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの10月のtansa~ 韓国の調査報道ニュースタパに強制捜査/探査報道 世界ネットワーク【探査報道最前線】を視聴の予定となっております。