倒れても遣り抜くやらオリパラ無観客も軸と退院後の会見で述べた小池都知事と五輪反対署名35万人を都が無視の巻

都知事は倒れても本望やら無観客等を云い立てておりますが、五輪反対署名がどの様に反映されたかを開示請求したところ、何と反対署名を検討もせずに放置していた流れとなっております。そんな訳で、退院後の会見で何だかんだと都知事も云い立てた処で反対署名も無視していたのに退院後の会見で倒れる迄を云い立てる前に都民等の事を考慮して、身勝手な戯言に皆を巻き込まんといて欲しいとなっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

7月2日発表の大阪のコロナバイラス感染者は123名と成り果てており、PCR検査数も異様に少ない7221件と成り果てており、したがって陽性率の1.4%も一応の参考程度と成り果てており、死亡者は凄まじく多い3名と成り果てており、重症者は0名となっており、本日入院は36名しか出来なくなっており、本日自宅療養は凄まじく多い75名と成り果てており、退院解除は53名と成り果てており、自宅療養総数は386名と成り果てております。

赤木ファイルで記者に其の程度の能力と云い立てた財務相ですが、其れにしても其の程度の能力と風上に立とうとする所業に呆れ果ててしまいます。