能登震災の最中の1月7日に【占拠された離島を敵国から奪還する】と寝言を言い立て習志野空挺部隊パラシュート降下訓練を行った岸田政権の巻

此の空挺部隊のパラシュート降下訓練をしでかした防衛相は何と災害対応中でも国の守りは揺るぎないと内外に示すことは重要等と寝言の訓示をしておりますが、1月7日時点では被災した自治体も完全無視し、挙句に数万以上の被災者を見捨てて、対中侵略戦争の意気込みを宗主国様の為に示しております。因みに此の空挺部隊のパラシュート降下訓練には、宗主国やらイギリス、ドイツ、フランス、カナダ、オランダ、インドネシアの軍隊も参加しとるわな。そんな訳で、此の事で国家権力は震災より優先は頓珍漢国体護持と宗主国優先するを再度認識しとかんといかんわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの命に線引きはあり得ない　小林美穂子さん＋稲葉剛さん　池田香代子の世界を変える100人の働き人94人目＋αを視聴の予定となっております。