GoToトラベル再開を目指したいと述べた赤羽国交相の巻

赤羽国交相はGoToトラブル事業の再開を目指したい等と云い立てており、コロナバイラスの感染拡大に対する責任もお詫びも一切なく、戯言を云い立てるのはいい加減にして欲しいものです。そんな訳でコロナ終息の神風でも吹くとの心得違いをしていると捉えておくのが其れ相当となっております。

上記のGoToトラブルキャンペーンを再開等と云い立てるも呆れ返りますが、昨日は昨日で自民の政調会長が五輪中止計画は何と100％ないと言い切っており、此方のオリパラ開催の流れもいい加減にして欲しいものとなっており、自公に何時迄も権力を握らせていたら大損で済まず、命迄脅かされる事となります。馬やら鹿の層は野党の批判に終始して対案馬鹿の所業に走っておりますが、凡そ野党は対案如きは出しているので戯言に騙されたら話になりません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

1月21日発表の大阪のコロナバイラス感染者は501名となっており、PCR検査は異様に少ない6026件となっており、陽性率は6.6％となっており、死亡者数は異常に多い19名となっております。重症者は8名ですが、全て基礎疾患なくで、死亡者は基礎疾患15名となっております。

コロナワクチンも最近は副作用を副反応と云い立てる事もしておりますが、凡そ副反応等と調子に乗って流布するのは例の原発安全神話の様なもので毎度騙されてはいけません。