随分前からですが、全国津々浦々の中小パチ屋が凄まじい勢いで廃業等が継続しており、保通協の型式試験に合格しないと台の設置が出来なくなる流れも廃業等の要因となっており、基本規格変更となる機器メーカからの出荷価格が上昇し、中小は資金の面から新規格台の導入が出来なくり廃業となり、現状は残っているホールは金のある処と凡そはなっております。どうして保通協が規格で変更しているのが、変と漠然と思い、パチ業界が縮小すれば、保通協への天下り先も椅子が減少となるのに頓珍漢な事をしとるなと思っていました。が、ゴミ捨て場の舞州のカジノにスロット6400台設置で此のカジノはパチ屋へ行くスロッターを対象にした凄まじい巨大パチ屋となっており、2階にマカオの様なバカラ等の博打場設置の様ですが、日本のカジノはマネーロンダリングは遣り放題でともなっており、パチ屋の朝から夜迄の制限もなくとなっており、インバウンドやら富裕層が来て潤う等は基本はないわな。6400台のスロットもパチ屋のスロッターが1回程度は来るかも知れんが、等価でもないスロットに来るとは思えんわな。斜陽のカジノに来るのはいるんかなとなるなわ。因みに最近はパチ屋は貴族遊びとも現状流布されております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスウィークエンドニュース(戦争が廊下の奥に立っている 日米、迎撃ミサイル開発へ)を視聴の予定となっております。