台湾有事は存立危機事態になるかもしれないと危機を煽りに煽る自民総裁選候補の巻

此の候補も日中平和友好条約等を無視して、嘘八百の台湾有事を云い立て、挙句に聞く方も無知で聞いとるんか何で聞くんか知らんけど、中国の台湾海峡閉鎖が発生した場合の事実認定を態と聞き、存立危機事態になるかも知れないと話を造り、候補者に日本の生存に関わるやら、場合によっては東京と熱海の間位に中国の戦艦や、軍用機が展開するような事態になる。其の位の危機感を持ってとらえていると云わせ、双方が凄まじい危機を煽ったつもりでおったかも知れんが、抑々台湾海峡はシーレーンから除外で海上輸送にほ航行しとらん以上に、此の候補は船員の国籍すら知らず、どの様な雇用状況で多くのフィリピン人船員等が雇用契約を締結しとるかも知らんと危機を煽っとるわな、抑々有事になれば乗船拒否が出来る契約となっとるんで、基本は船に乗船はしてくれんわな。目先の人件費の安さに釣られて日本人船員を異様に減らし、外国人を採用した日本が愚かやわな。そんな訳で、解雇の自由を云い立てるネオリベ候補も此の何にも知らんと危機を煽る候補も他の候補も凡そは五十歩百歩となっており、基本はこんな候補の中で選出され、解散しても、期待はマイナスで今より国民の命に危機が訪れる事になるんで、総裁選ショー如き報じる大政翼賛メディアに騙されたらいかんわな。戦争法で存立危機事態を認定したら武力攻撃事態の場合、自衛隊は武力を行使できると書いてあるが、台湾の内乱に存立危機事態は適用され、噓八百の台湾有事に自衛隊は武力を行使したら世界津々浦々から日本が中国に侵略したと云われるわな。ウクライナに侵略したロシアと同じ事になる。

経産省は原発の新増設を進める目論見で建設費を電気料金に上乗せ出来る様な手口を企てとるるわな。其の雛形が英国のRABモデルの様やわな。ろくでないな事ばかりするわな。何でも上乗せってゴミ原発の打出の小槌状態にして、国民から搾取とは話にならんわ。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 】を視聴しときます。