JCHOも国立大学病院機構も補助金を貰いながらコロナ患者の受け入れが少ない流れになっており、労災病院も同様に補助金を貰いながら受け入れが少なくなっており、更には都内には私立の大病院があり、補助金だけは一人前に貰いながら此れ又異様にコロナ患者の受け入れが少なく成り果てており、特に国立大学病院機構やらジェイコーは厚労大臣が受け入れろと通達すらしておらず、厚労大臣は通達出来る法律も知らんのかと成り果てており、此の様な事を隠蔽して調子に乗り医療崩壊等と国民を騙しておりますが、特にJCHOは補助金を山の如く貰いながら有価証券等を購入しており、大黒字となって、挙句に人件費迄削減しており、医者等が不足しても雇用をしておらず、季節要因も把握してないなんちゃって専門家の検証等の捉え方はどうするのか子供でもわかる流れとなっております。因みにJCHOは看護学校を既に2つ今年度で廃校としており、此処からの卒業生も今迄は就職していなのに其れも看護師の確保が困難な状況を自ら構築しています。検証では此の為体なのに一切コロナ補助金返還には言及しておりません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
11月16日発表の大阪のコロナバイラス感染者は13名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か4486件と成り果てており、陽性率の0.3%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっており、死亡者は2名と成り果てており、重症者は0名となっております。本日退院解除は58名と成り果てており、本日入院は何と0名となっており、本日自宅放置は11名と成り果てており、自宅放置総数は123名と成り果てております。退院が増えているなら入院出来る筈なのに性懲りもなく自宅放置を継続しており、此れも何でもかんでも保健所が医者でないのに対応しているからとんでもない状況が季節要因で感染者減傾向でも繰り返されております。
敵基地攻撃やら防衛費GDP比2%(現状の倍)やら中国脅威論等々を云い立てる背景には2014年にそろそろどこかで戦争でも起きてくれないと日本経済が立ち行かなくなるやらインド辺りでおきてくれれば等の戯言があります。兎にも角にもこんなんだから国鉄も改革でなく改悪されてしまいました。
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