
塩釜桜が満開、という地元河北新報朝刊の記事。
ほんとぉ~?!
先日開花したばっかりなんだけど・・・
うーん、でもこれはあと2-3日で「吹雪」が見ごろかも?!
お天気のよい日を狙って行ってみないと。
その影響か否か、
昨日の「月灯り」イベントの効果か、
市内は稀にみる観光客の多い週末になっていました。
さくら工房お向かいのお寿司屋さんも大人数のグループがひっきりなしに
出入りしています。
活気があるように見えますね。
とはいえ、本州最北青森の桜の名所
「弘前公園」からも満開のニュースが聞こえてきました。
ということは、桜前線はもはや北海道、ということですね?!
前線の移動が速すぎやしないでしょうか・・・
もうちょっとゆっくり、あせらず、進んで欲しいのですけれど。
さてさて。
春といえば、衣替え。
衣替えといえば「収納」です。
住まいのお悩みランキングがあったら
(どこかの統計がありそうですが)
きっとトップ3常連ではないか、と思うのが
「収納」問題です。
わたしたちは、ごく一部の方々を除いて
多くの方々が、身の回りの「モノ」の収納に頭を悩ませています。
もしかすると「モノ」のために人間の空間が減らされているかもしれません。
かといってまったく「モノ」がゼロ、というわけにもいきません。
「モノ」の量は、住む人数や人によって実に様々。
一般的には収納にあてる面積は住まいの床面積10%以上、が望ましいと言われています。
が、もちろんこれは、前述の通り「モノ」の量によって違いますし、
「モノ」の種類にもよるでしょう。
また住むかたの暮らし方や性格にも大きく左右されると思います。
要すると、人間が快適に暮らすために必要な「モノ」の住処を
いかに正しく確保できるか、というのが
住宅にとっての大きな課題、とも言えます。
リフォーム、新築、どちらの場合でも
収納計画を成功させる鍵は結果、
「モノ」の量を種類を住む人が分かっているか?にかかっています。
そもそも何がどれくらいあるのか?
それらをいつどこで使うのか?
どのように使いたいのか?
などがわからないと、正しい計画が立てられません。
以外と本人が把握しているよりも
「モノ」の量は多かったりします。
引越しを依頼してダンボールの数を計算したら
予想よりずっと多かった!なんていう経験があるかたも多いではないでしょうか。
つい面倒で後回しにしてしまいがちですが
「モノ」の量を把握することからはじめると
結果、お部屋はすっきりとし使いやすくなります。
そうすると散らかりづらく、キレイが長持ちすることにも繋がるようです。
★OnlyOneの暮らし方★
さくら工房は宮城県塩釜市を拠点に
耐震構法SE構法の木の家
自由で洗練され たデザインの心地良い家をご提案しています。
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