つまり。
坪いくらのマジックは当然ながら、なるべくオプションを増やし、
含まれている仕様をお求めやすい価格帯のもので設定していくと
(それ以外は〇〇Upとして)
見た目安くなります、よね。
旅行パックなんかと同じです。
食事別だったり、宿泊ホテルのグレードで差額があったり。
飛行機をエコノミーからかえたら〇〇プラス、となったりしますよね。
キャッチーな価格設定はひとつの広告戦略として、確立されていると思います。
ついつい「わっ安い!」って見ちゃいます 笑
既製品とか定価のあるモノやサービスだと、高い安いの比較は簡単だと思うのですが、
住宅建築という、いまそこに無いものに対する価格って何を基準にするか
悩ましいところでもあります。
コロナに負けるな!がんばろうニッポン!
宮城・仙台のリフォーム・耐震構法・SE構法の家は さくら工房㈱
公式HP 施工例ぞくぞく https://www.reform-sakurakobo.com/
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