水菜はサラダにして食べるつもりのことが多いんですが、意外に、量が多すぎて
消費できず、そうなると、よくパスタに使います。
今回は冷凍のシーフードミックス。でも、これ、前回のツナの方がおいしかったな。
ツナと水菜が絡み合うところがおいしいんですね。
シーフードミックスは具材そのものが水菜とは絡まないので、一体感がなかった。
あとは鮭かなとか・・・なんて、どんな具材と合わせるといいのかを考えるのが、
好きです。頭の中で味を描く。どういう組み合わせならどんな味になるのかと。
そういうことを考えていると、「宮廷女官チャングムの誓い」を思い出します。
NHKでの放送はもう20年近く前のことになるんですね。
チャングムがたしか「味を描くことができる」と、特別な才能を評価されていた気が。
もう、長い年月が経って、あれから見返したこともないので、うろ覚えですが。
日本でも大人気だったチャングムを演じたイ・ヨンエさん。
あまりにもけなげでまっすぐに生きるチャングムが自分のイメージに定着したことから
逃れたくて、「親切なクムジャさん」を引き受けたと言っていたと思いますが、
あの韓国映画はまさに戦慄の映画でした。イ・ヨンエさんもあそこまでの落差のある
役をしなくてもよかったのではと、つい、思った記憶があります。
今一度、50話以上あった「宮廷女官チャングムの誓い」を見返すというのは、かなりの労力が必要な
気がしてしまいますので、ちょっと無理っぽな気がしますが、イ・ヨンエさんの
最近のドラマは見てみたいなと思います。
消費できず、そうなると、よくパスタに使います。
今回は冷凍のシーフードミックス。でも、これ、前回のツナの方がおいしかったな。
ツナと水菜が絡み合うところがおいしいんですね。
シーフードミックスは具材そのものが水菜とは絡まないので、一体感がなかった。
あとは鮭かなとか・・・なんて、どんな具材と合わせるといいのかを考えるのが、
好きです。頭の中で味を描く。どういう組み合わせならどんな味になるのかと。
そういうことを考えていると、「宮廷女官チャングムの誓い」を思い出します。
NHKでの放送はもう20年近く前のことになるんですね。
チャングムがたしか「味を描くことができる」と、特別な才能を評価されていた気が。
もう、長い年月が経って、あれから見返したこともないので、うろ覚えですが。
日本でも大人気だったチャングムを演じたイ・ヨンエさん。
あまりにもけなげでまっすぐに生きるチャングムが自分のイメージに定着したことから
逃れたくて、「親切なクムジャさん」を引き受けたと言っていたと思いますが、
あの韓国映画はまさに戦慄の映画でした。イ・ヨンエさんもあそこまでの落差のある
役をしなくてもよかったのではと、つい、思った記憶があります。
今一度、50話以上あった「宮廷女官チャングムの誓い」を見返すというのは、かなりの労力が必要な
気がしてしまいますので、ちょっと無理っぽな気がしますが、イ・ヨンエさんの
最近のドラマは見てみたいなと思います。