眺める空に描くもの

高齢者女子のおひとりさま暮らしノート

今日の空と本カフェのことなど

2025-01-29 09:07:42 | 日々の雑記帳
1月28日(火)のあさ空。
相変わらず、雨がちで、桜島ビューは見えないあさ。

…なのですが、実は振り返れば晴天が「いる」(笑)
厚い雲が薄まって、晴天が見えているいつもの日の出時間。
どこを見ても厚い雲に覆われているときもありますが、一部だけということもあるのが、予報のむずかしさなのかなと思ってみたりします。


このところ、身体のだるさが半端なくて、さすがに料理を作るのが辛かったり、何もする気が起きなくて、一日のほとんどを寝込んでいました。一日、2本の記事アップを続けているだけエライ(自画自賛系ブロガー)。
ただ、ブログの不具合から記事がたまってしまったとき、レシピを書くのが面倒になって、料理紹介だけの内容にしたので、わざわざ別記事にする必要がなくなってしまったような気がして、ちょっと迷っています。自分の備忘録なので、料理検索のために、別記事の方が探しやすいかなという気はします。

先日、兄宅に姪の子供たちへのお年玉とプレゼントを届けておいたのですが、義姉から、とても喜んでいたとメールに写真が。この日のお洋服に私のあげたぬいぐるみのマフラーの色がコーディネイトされていて、かわいい(たまたまですが)(笑)


来月はこの子の下の子が1歳のお誕生日。何をプレゼントしようかなあと、ずっと悩んでいる大叔母(笑) 今、この子も姪も絶賛、風邪ひきだそうで、希望を聞くのはちょっと先にしようかしら。

お年玉と言えば、以前、母と70人分のおせちを作っていたころは、お年玉も半端なくて、いとこたちにあげるお年玉やら、叔母たちへのお歳暮やらで、ものすごい金額を用意していたことを思い出します。にぎやかなお正月は楽しいものではあるけれど、料理の支度や片づけに加えて、金銭負担の半端なさが重かったことを思い出します。さらに、ふだんのお付き合いでも、叔母たちからの要求も高く、お付き合いでの散財が激しく。今は兄一家とのお付き合いだけですむので、本当に楽です。年末年始も顔を合わせなくなって、「孤」ではあっても、「負担」は軽い。のんびり寝て過ごしても気兼ねもなく。ありがたく。

それでも、不用品の片づけはしないとなあと。山ほどの本たち。田舎の方に置いていた大量の本は兄が処分してくれてありがたく思っていますが、自宅の方は進んでいないわけで。昔は田舎の家で、大量の本を生かして本カフェができたらいいなと夢えがいていたころもありましたが、健康を害してしまうと、田舎の家での生活は厳しいかなと。坪数も大きく、庭に車が10台くらい停められるので、何かやるのには向いていますが、近くにはスーパーもなく、買いものも不自由で、車なしには生活は難しい場所。それでも、何かできることを考えたいですね。

ゆう空。あさは晴れたところもありましたが、やはり、雲が多い一日でした。
この雲間から光が降り注いでいる、という空が好きです。

あしたは晴れるかな? 雨です(笑)

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