感がある人と霊能者の違いは
霊感者はお金をいただき仕事としてしています
霊感は霊的な世界がわかるということで仕事にはしていません
お金をいただかず霊能をすることは天界は許していません
ですので、霊感があるだけで、「霊が見える」など言ってはいけません
それから以前にも書きましたが、仕事は命がけでするものであり、
ボランティアなど奉仕で失敗もない、責任もない世界とは違うということです
それに、いただいたお金はきちんと天界から決められており、自分の欲で使うと
天罰が下るようになっています
お金の管理という上でも天界は試されています
霊能者は天界から試され、認められ、道が開き、役目を与えられます
そして役目を果たさなっかこと、霊能者としてはいけないことをした時は本人にわかるように
また、わかないように天罰をきつめに与えられます
霊感があることだけで霊能者になりたいなど安易に思うことは危険なのです
霊感を自分のために使っている人は必ず天罰が下りますし、また天界から、与えられなくても
悪霊に憑りつかれ自分本来の心を無くしてしまいます
必要のない霊感は捨ててください
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本物の霊能者は相談される事柄に関係することだけ霊能します
聞きもしないのに「あなたの後ろに霊が見えます」「先祖が怒っています」
などいきなりいうことはありません
それは霊能者ではなくインチキ霊能者で霊感もないか、悪霊からいただいた霊能です
本物の霊能者には相談者を良き方向に導かなければいけません
なので、怖がらせるだけのことはしませんし
天界からの(呼び名は違うと思いますが)言葉だと実感できるようなお言葉とお伝えします
つまり、その方しか知らない出来事、思いなどです
ですので、霊感があるだけの人が見えるからと言って霊能者の真似事をしてはいけません
人に伝えるにはその方がきちんと霊能相談を依頼した時に初めて霊能が行われるように天界はしています
通りすがりの人を霊能で見させるようなことはしません
それは意味がないからです
意味のないことに天界は力を与えません
通りすがりの人の霊が見えるなど知らない方の霊が見える時は霊感があると喜んでいては悪霊に憑りつかれ危険です
そんな方は、現実の社会に目を向け、自分の心と向き合い、見ることではなく、五感を活用して生きてください
霊能で見える世界はきれいな世界ではありません
目の前の自然や人の微笑みに心をむけてください
魂を見ようとか、どんな守護霊がついているのか見てみよう、など思ってはいけません
そのことは天界から与えられるものなので
自分の力で見るものではないのです
現実逃避に霊能の世界を使ってはいけません
霊能の世界は自慢できる世界ではないのです
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霊感がある人も霊能者でも現実社会から離れてしまうことはいけないことです
霊が見える、声が聞こえる、と言ったことや、知っている知識を自慢したり、
そんな世界だけで生活はできません
霊能者は自分の周りのこと、家族の事などはわかりません
家族のことなど聞きたいことがありますが、教えてはいただけません
それは霊能ではなくて自分の努力で知らなくてはいけないことだからです
霊能は天界から与えれるものですが、家族や身の回りの事、自分のことも自分の力でわからなければ
相談に来られる方の家族や自分の事など相談者の悩んでいるお気持ちがわからなくなってしまいます
簡単に家族や周りのことがわかれば相談者の苦しみに寄り添えることができなくなります
霊能者が浮世離れした感覚になってはいけません
霊感のある人も同じです
「人の気持ちが簡単にわかっていいな」など安易な気持ちで霊能者に憧れてはいけません
人の気持ちを理解することは本来は必死に自分の努力で得ることなのです
安易な気持ちで「あの人の心が知りたい」と霊能者に頼ってはいけません
深く考え悩み苦しまなければ本物の霊能者に会えずインチキたちに捕まってしまいます
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霊感があること・・・それは人徳があることと一致しません
霊能者であること・・・これも人徳があることと一致しません
人のわからない世界がわかるからと言って偉い人と勘違いをしている人が多いです
霊感も霊能者も自分の霊感がどのようにして、または守護霊様など誰からそのお力をいただいたか、わからなければ、人に伝えてはいけません
というのも霊感は悪霊から与えられていることがあるからです
ですが、霊感がある、霊能者になった(スピリチュアルカウンセラー、ヒーラー、占い師、など)ということで自分は人徳があると思い込んでいる人がいます
そしてその方を崇拝して「私も霊能者になりたい」という方もいます
ですが霊能者に弟子入りはできません
弟子をとる霊能者はインチキです
というもの霊能者という職業は本来はこの時代では不必要でいつ霊能者として仕事がなくなってもおかしくないので、弟子をとり、霊能者にさせることを仕事としているはいけないことを本物ならわかります
霊能者になるには自分が望む望まないに関わらず、独りで天界(呼び名は違う人もいます)のことを解き明かし、それぞれ、与えられたお役目を果たす約束を天界とかわすのです
そのような、約束事を人に伝えることもしてはいけませんし弟子はとってはいけません
霊能者は孤独です
ですので、霊感があるから霊能者になる、誰かの弟子になり霊能者になりたいとは思わないでください
悪霊が憑りつき危険です
本物の霊能者は苦しみながら、霊能者の道が開かれ、霊能者になっても苦しいことは多いです
儲かるとか有名になりたいなど思えば、すぐに天界から見放され、悪霊に憑りつかれ、来世はありません
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霊感がある人は感が強く直感がよく当たると自覚し、霊的な現象が多い方のことを言います
霊能者はそれぞれ天界(呼び名は違うと思います)からのメッセージをこの世にお伝えすることを仕事としている人です
霊感がある人は全員が霊能者への道が開かれるわけではありません
幽霊が見える。背後に人が見える。この世にない映像が見えるなど様々ですが
そのことを簡単に人に伝えて、ただ、恐怖を与えるだけの人が多いです
むしろ「自分には霊感がない。霊の事なんてわからない」という方の方が
天界の仕組みを理解せずとも、きちんと徳を積んでいる方の方がきれいな魂を持ち
守護霊様とお心を通わされています
霊感がある方で特に注意していただきたいのは見える方です
霊が見えて、そのことで自分も他人も救えることができないのなら、見えることを手放してください
霊が見える方は、見えることに意識しがちですが、現実の見える世界に意識を強くすることで
霊が見えることが少なくなります
そして、見るのではなく、感じることに意識を向けてください
霊能の世界は自分の命と引き換えにしなければ仕事にはできません
霊感があるから、見えるからと簡単にお金儲けができると思った時点で悪霊に憑りつかれます
霊感があるだけで人にいろいろ忠告をしてはいけません
霊能者になるには霊能者など誰かの弟子になるとか、本を読むとかでも無理なのです
お寺に出家されるか、神仏の道を歩まれ、そこで修行を積まれることが近道かもわかりませんが、
それでも霊能者として天界ときちんと通信ができる保証はできません
霊能の世界は「神秘な世界が好きなきれいごとの世界」ではありません
霊感がある・・・それは危険な側面もあると心得てください
霊感があるだけの人から忠告されても恐怖を感じたなら信じないでください
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