ネット、ブログ、メールの使い方次第で世界が広がり、欲しい情報がすぐ手に入る時代です
ですが、その便利さ以上に危険な世界であることも確かです
パソコンや携帯を通していなければ、何もできません
携帯が壊れた、パソコンの調子が悪いとなれば、依存していた人たちは慌てます
機械が壊れる、調子が悪いなどは霊的な影響を受けている場合もあります
自分が機械に振り回されていないか、時には考えてみてください
便利なものはこれからも開発されていきますが、自分にとって本当に役に立つものか
自分の周りに悪影響がないか考えてみてください
私たちの子どもの頃には液晶を見ることはありませんでした
今の子どもは携帯、パソコンだけでなく、テレビゲーム、DS、PSPなど小さい頃から使い、
液晶画面を多く見て過ごしています
視力の事または肩こりや、運動不足など様々なマイナスがわからないくらい、
社会が依存し、子どもに与えなければならない、睡眠と運動、視力、がどんどん低下しています
せめて、睡眠だけでも多く与えて欲しいと天界からのメッセージです
夜が遅ければ、昼寝ができる環境にしてあげて睡眠時間を多くとってあげてください
体を使った遊びをすれば、自然に子どもは寝ます
ですが体を使わず、テレビ、ゲーム、携帯、パソコンを遊びですると体は疲れず
睡眠が浅く、体も脳もゆっくり休めません
深い睡眠時には守護霊様と直接会話ができると以前ブログにも書きましたが
眠りの浅い子が多く守護霊様との会話の時間も少なくなってきていると天界のメッセージです
大人も同じです
ネット、ブログ、メールは人とつながっているような気になりますが
情報の交換の場で心の交流する場ではないと心得て、
機械を媒介しての道具は心を無くす可能性もあると認識して使ってください
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昨日のブログにメールは凶器になるかもしれない道具だと天界からのメッセージをお伝えしました
あるニュースで日本が米国並みにネット社会になれば今以上にいじめ問題が増えるとの記事を読みました
私は統計やニュース、いじめられた現場での情報ではなく天界からのメッセージをお伝えしています
天界はこれからの日本の未来を案じて危惧していることを霊能者の私を通じて伝えしています
私がブログで書く内容と現実を照らし合わせ、信じることができる方は実践してください
自分は大丈夫と思えたら子どもや周りの方に伝えてください
これからネット社会が米国並みにならないようにするには、携帯、パソコンの使い方を節節度を持って使うように、依存にならないように、凶器にしないように。
私の子ども時代にはメールやネットはありませんでした
ですから、携帯、パソコンに依存すると怖いなぁとなんとなくわかります
ですが、今の子どもたちは携帯もパソコンもコミュニケーションとして使っていて「依存している」とことが実感できません
「携帯ばっかりしてはだめ」と言っても何がダメなのかわかりません
「携帯では気持ちが伝わらないものよ」「携帯でけんかしたらこじれるよ」などわかりやすい言葉で伝えてください
子どもたちは短い言葉しか頭と心に入りません
「今の子どもたちは言葉の意味を理解する力が段々少なくなってきている
それは大人が子どもに話しかける時間が少なくなってきているからだ
それに増して携帯を小さい時から使って、文章を書いているからだ」と天界からのメッセージです
携帯には文字を予測して全文打たなくても、文章ができるソフトが入っています
大人にとって便利な道具でもまだまだ文章力のない子どもにとっては頭と心を使わなくても簡単に言葉が打てることがよくないのです
だからといって携帯を与えなかったらいいかと言えば、遅くに携帯を持つと携帯に必死になり
依存する場合もあります
大人が作った便利な道具は子どもの頭と心にマイナスの影響を及ぼしていることは確かです
ですが「携帯が悪い」と批判したり、削除したりしても、いつかは手にしてしまえば、
同じか、それ以上に悪い結果になることもあります
大人が正しい使い方を教えてあげてください
大人が正しく使ってください
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メールは手紙や電話より思いが伝わりにくいと昨日のブログで説明しました
簡単にごめんと謝れるこメールは人付き合いを薄くさせる事につながります
メールは情報の伝達スピードで言えば受信する側が早く開けば一番早いです
そして、一括送信で複数の人に同じ文章を送る時にも便利です
そして、転送は受信したものを送信者以外の人に送る便利なツールです
このスピードと便利さでメールに関するいじめが後を絶ちません
学校でいじめがあってもメールを通じたいじめは解決方法が難しいです
「メールだからほっとけばいい」と安易な気持ちでいじめられている人にアドバイスをしてはいけません
メールで受け取る悪意な文面は心の中では消えることができません
携帯のメール着信音にさえ、恐怖を感じていたりします
いじめで受けた心の傷は周りが思う以上に深く、大人になっても、社会に出ても消えることがなく、つらい気持ちは悪と闘うことでしか消えません
最近いじめ問題でいろいろブログを書いて賞賛を浴びている方もいますが
いじめ問題を書くなら一生この問題にとりかかって欲しいと思います
マスコミが騒いでいるから便乗してという方にいじめ問題を取り上げてほしくはありません
「簡単に正義者ぶれる」これもネットの怖いところです
メールはいじめを増長させますし、主犯が見つかりにくい、証拠がない(いじめた側もいじめられる側も削除することが多いです) ゲーム感覚だと言いると大人は信じてしまう
など多数問題があります
このことをふまえいじめ問題にかかわる大人たちはいじめられた側の話をよく聞いてあげてください
メールが社会に浸透してきて、いじめも浮気も多くなってきています
メールは隠れた悪いことをするのには便利な道具です
メールの世界で人の心を失わないように気を付けて使ってください
それは「速さ、便利さだけを追求する現代の社会が生んだ道具で、使い方を間違えれば、凶器になる」と天界からのメッセージです
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ネット、ブログなどは自分の意思を公にする意味がありますが
メールの世界は1対1の世界です
携帯やパソコンのメールのやり取りは初めは楽しくできても
個人的な感情を書き始めるとトラブルやけんかに発展します
1対1の世界でも電話や手紙がそうならないのは、相手に感情が伝わりやすいからです
メールと手紙は似ているようで全然違います
それは機械を媒介していて人、本来ののぬくもりが感じられないからです
いくら文章力があったとしても特定人に伝える時に機会を媒体していては
暖かさが伝わらず、冷たい感情だけが伝わりやすい文面になります
では、電話も機械を媒介するのでは・・・と言われると思いますが
手紙より、暖かい感情を伝えやすいのは言葉に音があるからです
音とは声です
人の声は心の奥とつながっていて、耳触りのいい声とそうでない声があるように
言葉だけでなくその人の心を表す音なのです
「おはよう」とメールをもらってもわかりませんが
「おはよう」と電話の声だけで疲れているなぁ・・・とわかることがあるように
人の心は声に現れます
思いを伝えるなら「メールより手紙、手紙より電話、電話より会って話す」なのです
ネット社会で育った若い方が人付き合いが苦手なのは
簡単に謝れるメールの存在が大きいです
人と会ったり、電話で「ごめん」と簡単には言えなくても
携帯や、パソコンの中では簡単に言えます
つまり心が心がなくても謝ったり、ほめたり、好きですと簡単に言えるのです
言葉だけでは嘘つきです
行動が伴ってないことをメールの世界ではわかりにくくしています
「メールは情報を伝える道具で感情を伝える道具ではない」と心得て使わなければ
相手の心も自分の心もわからなくなると天界からのメッセージです
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昨日はブログを見る、読むことの注意点をあげましたが
今日はグログを書くときのお話をします
ブログを書かれている人たちは自分の思いや主張を書き公に記すということをしています
広告や宣伝目的の方もいますが
趣味や考え方、社会批判など自分と同じ考えの人を探すことを目的としている人もいます
私は天界からのメッセージをお伝えすることが目的です
ですので読まれた方の中には「上から目線」、「くそまじめ」、「説教くさい」など思う方がいても仕方ないことだと思っています
ブログには反対派の意見より、賛成派の意見の方がメッセージやコメントに書かれますが
陰では馬鹿にしたり、悪口を言われたりすることもあります
ブログを通じてやり取りしていると自分の意見が正しいと思えるようになります
ブログだけで自分の主張が正しいかどうか判断はできません
対人の世界にて、必ず本当に自分の主張することが正しいか確認をしてください
でなければ、現実逃避になり、ブログの世界に陶酔し、依存し、悪霊に憑りつかられてしまいます
ブログの世界、ネット世界だけで生きてはいけません
現実の対人の世界が大事です
天界からのメッセージです
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