子どもの運命は生まれてから一生が幸せか不幸か天国か地獄が親次第で決まる

きょうは児童虐待のことを取り上げたい。時々虐待に関してはブログに書いていますがね。相変わらず毎日虐待の記事がでているけれど、本当に何も抵抗が出来ない幼い子が、我々が想像も出来ないくらいの虐待の内容の数々。 その一例として生後１ヶ月の長男の頭を水道の蛇口にぶつけ、くも膜下出血の重症とか１歳７ヶ月の男児の腹を、何度も強く押して小腸裂傷で出血し又生後１ヶ月の次男の頭を壁に強くぶつけ重症。 自宅の壁に生後９ヶ月の長女を投げつけ骨折。こんな１０ヶ月もいかない何も言えずに逃げることも出来ない乳幼児への暴力。又は内縁の夫から虐待された小学１年の次男が脳内出血の大けが。本当に異常だ

私が中国が一番好きなのは悪い奴らには容赦なく処刑する。これがまた、日本だと死刑が確定されても10年以上こえている死刑囚もいること自体おかしい。法律は確定後６ヶ月以内に死刑を執行しなければならないと法律で決められているにも関わらず今まで、馬鹿みたいな役立たずの法務大臣がいたばかりに、逆に人権人権と騒ぐ死刑廃止の議員連盟。確か、トップになっているのは亀井静香とか福島瑞穂それに今の千葉景子法務大臣。少しは中国を見習え。 それに私はまったく信じられないのが実の親から性的被害を受ける幼児が多いことに、ただ驚くというより、もう人間のやることじゃない。ちょっと前の新聞にも出ていたが、４歳児の女の子が自分の親に性的虐待に遭い、下半身血だらけになって出てきたという記事が載っていたがこんな奴は人権もへちまもない。足腰立たないくらいボコボコにしてやりたいくらいだ。 私の考えとしてはどんな事情があろうと、こうした暴行虐待は絶対許しては置けないということ。こういう親に対して社会的制裁は、しっかりしておかないといけない。こんな親には人権なんて呼ばせはしない。もし近くにいれば、周りがなんと言おうと骨が折れる一歩手前まで締め上げてやりたい。私は本気で考えている。数週間前に児童相談所に行き虐待の情報があって、もし相手の家に行く場合には同行させてくれと話をした。 あとは、内緒ですけどね・・・

なかなか、いい処刑のシーンだ。中国の国は重大な犯罪を犯した人間に対しては容赦しない処刑。日本では考えられないくらい、はっきりしている罪と罰。日本の政治家でたぶん小沢幹事長が中国で同じ事をやったら処刑間違いなし。とにかく下手に悪いことは出来ませんよね。あとは、私は中国に対して良くは思っていない。いずれ中国はあらゆる手段をとって、日本に圧力をかけてくるだろう。それに気がつかないのが今の能天気な日本の政治家だ よく最近、先生は空手をやった動機はと聞かれたときが、時々ありますが、今の私は、はっきり言えることは、子どもを食いものにしたり虐待するような虫けらみたいな奴をやっつけるためにやってるようなもんですよと話します。実際、その通りだから仕方が無いですよね。今、そこらじゅうに色々問題を抱えている多くの子ども達。私は普通のカウンセラーでは無い。別に相手を傷をつけなくても、しごきぐらいは出来る。向かってきたらためらい無くやっちゃいますけどね。それぐらいの気概が無ければやってられないですよ。それだけ相手は極悪非道な、とんでもない人間だから。私も自分の空手の教え子には良く話をする。もう日本の社会はここまで来ているんだと云う事。

今回あらためて携帯を持っている多くの子ども達、しかしその携帯の裏には多くの危険な罠が含んでいる。どれだけの子どもが悪いヤツラに食いものにされているのか。それに対して警察も手を焼き、検挙してもほんの氷山の一角。ほとんどが罰金刑で出てくる。私らは、そうわ、いかない。こんな虫けらみたいな奴らは、社会から葬ってやらなければ、増えるだけだ。今回あらためて子どもがこれ以上悪いヤツラに食いものにされないよう、新たな活動を実施。早速、市の方に行き協力を要請する予定。今の子供を持つ親御さんの一番心配事ナンバー１が携帯電話の数週間前に新聞に出たが、親御さんの９割以上が子どもの携帯を持ってる事を心配しているということ。学校にしても同じだ。それに又新たに多くの仲間が我々の活動に参加することになっている。攻撃は最大の防御、力なくして正義はまっとうできない。

＜乳児虐待＞長女の足にアイロン　２２歳の両親逮捕…福島　5月9日19時0分配信 毎日新聞 　乳児の長女にやけどを負わせたとして、福島県警福島北署は９日、福島市笹谷、派遣社員、奥村順介（２２）と妻の店員、理（あや）（２２）の両容疑者を傷害容疑で逮捕した。順介容疑者は「自分がやった」、理容疑者は「自分はやっていない」と供述しているという。 　逮捕容疑は今年２月中旬ごろ、自宅で当時生後６カ月の長女の右脚に熱したヘアメーク用アイロンをあて、１カ月のやけどを負わせたとしている。 　同署や同県中央児童相談所によると、奥村容疑者は３人家族。２月中旬ごろ、福島市から同所に「医療機関から、治療に来た子供が虐待された疑いがあると連絡があった」と通報があった。同所職員が奥村容疑者宅を訪れたところ長女の脚にやけどがあり、理容疑者は「子供が自分でドライヤーに触った」などと話したが、長女を保護して同署に通報した。【神保圭作】 【関連ニュース】 江戸川男児虐待死：学校側、児相などに通告せず…中間報告 乳児虐待：壁に頭打ち付け重傷　２２歳父逮捕　茨城 虐待：６歳の男の子が脳内出血で重体　義父を逮捕　三重 虐待：５カ月の長女を壁にぶつける　母親逮捕　愛知・常滑 福岡３歳児虐待：３１歳継父も逮捕、浴槽に監禁容疑