今や多くの子供はネットで感覚麻痺このままで行ったら日本の未来将来は無い

これから夏休みが２ヶ月チョッとでやってくる。ますますエスカレートしてくる女児を標的とした多くの女児愛好の集団。声かけ、私はある地域の教育会議の集まりに行った時に、ＰＴＡはじめ多くの各学校の先生方と地域パトロール関係者の集まりの中、それぞれ分科会があり、その中で私もこの問題にふれ今の子供たちの置かれた環境に対して、廻りの大人が監視体制をとっていないと、まるでハイエナみたいに女の子達を狙ってる連中がいることを、はっきり言ったところ、だんだんと本音の話になり各学校の先生方から声を掛けられた子どもたちがいる事を話してくれた。 私はこういう事件があると一番心配なのは何も知らない女の子達に注意してもらいたいのは、車が近づいたり何か変な予感がしたら、通りがかりの人がいたら、そばに一緒について行くか、それとももし防犯ブザーがあったらすぐなるように手をかけて、準備するとか、一番いいのは近くにお店があったら飛び込むとか、絶えず警戒は怠ってはいけない。もし手をつかまれた場合、それに防犯ブザーが無い場合には、思い切ってキャーキャーとか叫べば、とにかく犯人は大きな音とか声に弱いから、騒ぐこと。それに夜中一人歩きは絶対しないこと。 実際にあった事件　夏の日の夕方首都圏の住宅街。１人で遊んでいる少女の目の前に車が止まった(トイレ探しているんですけど)答えようとしていたら小太りの男２人に車内に連れ込まれた後スカートをたくし上げられシャッターを切る音だけが聞こえた。その日以来少女はスカートをはけなくなった。一人で外を歩くのが恐い。警察にはおじさんたちの顔は今でも覚えている。されたことは忘れないと語ったという。彼女は小学３年生、わずか８歳だった。どんなに子どもに防犯ブザーを預けてもとっさに襲ってくる男達には効かないことを多くの親御さんたちは知っておくべきだ。 現実、道端で女の子達に声をかけた男を見かけても、ただ黙認するしかない。一般の人が警察官のように何をやっているんですかと、聞くことも出来ないということは、法律という壁があるからだ。私は違う。見かけたら何をやっているんだ、と必ず聞くようにしている。以前も私の近所の公園のそばで、女の子に話しかけたりした男がいたので、様子がおかしいと思い、何をやっているんだと声をかけたところ、関係ないということで立ち去ろうとしたから、捕まえて色々聞いたらしぶとい奴でどうも怪しいと思い、１１０番で警察を呼び、十数分で近所の交番から警察官が来たので、その場で話をしたところ、別に何もして無いという事で話がついて、その男は帰ったが、納得できないのは何で町田なんかから来てるんだよと、警察官に話したところ、何もしてない人間を拘束できない。しかし誰かが勇気を持って相手と話をする事が犯罪防止にとって大事なんですけどね。 今度の会議の中でも皆さんに、声かけをしている男がいたら男に対して何か用事があるんですかと聞くことは、犯罪防止に役にたつんですよといいましたけどね。しかし私も簡単に言いましたけど、実際、恐いと思ったら何もできませんけどね。 私は結構、地元では皆うるさい人だと思ってるかも知れませんが、どんなことをしても、子ども達を守るためには実力行使も辞さないと思っている。先日も新聞で、女児愛好団メンバー４１人が摘発されたと新聞に出ていた。その内容が普通じゃない。みんなその多くはネットを通じて親しくなった仲間。強かん・強制わいせつ・児童ポルノの製造提供・なんと押収された画像が５００万枚。写されていた画像は数万人に上る。その愛好団の中心人物が東京都内の漫画家。 多くの子どもを持つ親に警告。大体が夜中子ども達を外に遊ばせておくこと自体が問題だ世界の中でおそらく日本だけだろう。根本的に夜間外出をさせないような法律を作っていくべきではないだろうか。当然１８歳未満。これを徹底しないのは何故か。やはり法律を作る政治家に問題がある。思い切った法律を作ることを要求する。 グループの間では、神と呼ばれていた。しかし、まだまだこのメンバーはほんの一部。ますますエスカレートしてくる児童ポルノ。今あらたにこの問題を撲滅するための会員を増やす活動をしています。是非皆さんの中で、参加して見ようと思う人がおりましたら、メールなどで連絡してください。 この問題は大勢の人たちの参加によって、力が発揮できると思っております。

熱中症で男児死亡、母親を逮捕＝車内に放置しパチスロ―高知県警　5月13日21時53分配信 時事通信 　高知市内の駐車場に止めた乗用車内に男児を3時間半放置し熱中症で死なせたとして、県警高知署は13日、重過失致死容疑で母親の山崎ひかり容疑者（26）＝同市桟橋通＝を逮捕した。同署によると、同容疑者はこの間、パチスロをしており、「間違いありません」と容疑を認めているという。 　逮捕容疑は、12日午前11時15分ごろ～午後2時45分ごろ、同市東雲町のパチンコ店駐車場で、生後6カ月の長男隼ちゃんを乗用車のチャイルドシートに座らせたまま放置し、熱中症で死亡させた疑い。 　エンジンを切り、窓を閉め切っていたという。 幼児や児童虐待・児童買春問題。そして熱くなる季節には、このようなパチンコ中毒女の犠牲になる幼い子どもの熱中症による殺人。 親の資格以前に人間失格。人格も無いし子供を産む資格も無い。重過失致死ではなく殺人事件として厳罰にすることが出来るよう、早く児童・幼児の為の法律改正を要求します 毎年このような事件が繰り返される。親になれ無い女性が本当に多すぎます。こんな親に子ども手当てを支給しても、すぐパチンコ・パチスロ・ギャンブルで消えてしまいますよ。何兆円も無駄遣いしないで他に使い道があるのでは、ないでしょうか。。。。

「さすがQちゃん！」　出馬要請拒否に絶賛の声　5月13日19時52分配信 J-CASTニュース 「政治の勉強をした人が国民の代表になるべき」 　それから2日後、今度は対照的なニュースが飛び出した。日刊スポーツの5月12日付記事「Qちゃん民主要請拒否　スポーツ現場主義」だ。タイミングを見計らったわけではないかもしれないが、谷さんと比較して、「高橋さんは『現場主義』を貫き活動をしていく構えだ」と報じられた。 　記事によると、高橋さん側には、ある大物関係者を通じて民主党から参院選への出馬要請があった。これに対し、高橋さんは、「政治の勉強をした人が国民の代表になるべき」と断ったと、高橋さんの関係者が明かしたというのだ。 　高橋さんは、女子マラソン初の金メダル獲得で国民栄誉賞を受賞しており、その立場から「どこかの一政党の代表にはなれない」とも考えたという。同じシドニー金の谷さんが出馬することには、「びっくりしました」と答えたそうだ。 　ネット上にこの記事がアップされると、たちまち絶賛の声が広がった。 　2ちゃんねるでは、スレッドが次々に立って祭り状態に。「さすがQちゃんGJ！」「Qちゃんが女神にみえた」といった書き込みが相次いでいる。 　また、スポーツ界や芸能界からの候補者乱立にうんざりなこともあるようだ。元プロ野球選手や歌手、女優まで、与野党入り乱れてのタレント擁立合戦が繰り広げられており、高橋さんの考えには、「これが普通」「当たり前の対応だよな」との声も多く上がっている。

■大迫功社長（写真中央）と柳沢信行さん（写真左） 　後側に「私の肖像画」のコピーが飾れていました。 売れ行き好調 2010年 4月24日(土)02時02分10秒 昨年の１２月から新宿・紀伊国屋書店２階の『ミュージック・テイト社』に置いている私のオリジナル曲『松山慕情』が、少しずつ売れ始めています。「まちおこし人のＣＤ」にはお店の人も非常に好意的です。 ４月１７日にはシェルフーズ?（当社の「冷凍パスタ」の仕入先）の方々をＣＤ売り場にご案内し、お買い上げ頂きました。ＣＤは自費出版だけに、自らが営業マンとなります。 ６０歳を１つ過ぎて、「還暦祝いのＣＤ」もあと残り少なくなりました。６０歳は人生の折り返し点で、その後の生き方によっては、人は「美しくもあり、醜くもなる」ものです。人生の終盤に差し掛かって、「終わり良ければ、すべて良し」の心境です。 ＹＴだけではなく、ニコ動も要チェックです このボケ、反捕鯨国として知られるオランダのバルケネンデ首相との会談で、日本の捕鯨問題に絡み、「私はクジラ肉は大嫌いだ」と発言。 　鳩山首相は２６日、首相官邸でバルケネンデ首相と会談した際、米環境保護団体「シー・シェパード」がオランダ船籍の抗議船を使い、日本の調査捕鯨船の活動を妨害していることについて「旗国としてしっかり対処してほしい」と要請。捕鯨に関する両国の考え方の相違に言及しながらも「クジラ肉は大嫌いだ」と強調した。 　関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、鳩山首相は民主党幹事長時代の昨年６月、やはり反捕鯨国であるオーストラリアのスミス外相と会談した際も「実は今朝、家内（幸夫人）の手料理にクジラが出た。私はクジラを食べない主義なので拒否した」と述べている。地元の北海道苫小牧市や室蘭市などでホエールウオッチングを観光資源とする動きがあることにも配慮しているようだ。 鳩山幸って、夫の好みも未だ把握できていないバカな嫁なんですね。 しかし、朝からクジラ料理ですか。 外交の場で、食の好き嫌いを堂々と公表しないもらいたい。だいたい、鳩山家の躾って、どうなっているんだ。これじゃ、日本国の教育もまともにならんよ。 鳩山由紀夫は、小沢一郎のパシリ。何の能力もない男。こんなバカ、どんな手段を使ってもとっとと辞めさせよ