青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



今回、新たに始まった日本の対北朝鮮に対する協力の確認。私が韓国大使館の職員と話し合ったきっかけは、突然起きた北朝鮮の潜水艇による韓国哨戒艦撃沈に対して、日本政府は何よりも先頭に立ち韓国を支援すると発表。

それを機に鳩山首相は改めて戦争という現実に直面し、自分の頭の軽さに大激震が走ったと思う。もう普天間のことなんかで考える余裕が無いどころか、万が一
日本が攻撃された場合、頼るのはアメリカしかないと危機感を感じたと思う。



それに北朝鮮は今にでも戦争を起こすような言動、例えば韓国との関係断絶を宣言。それに軍が対抗措置を証明。
南北の軍事的緊張がさらに高まった。特に韓国が軍事境界線一帯で再開する拡声器による宣伝放送について、北朝鮮は開始すれば照準射撃をし、撃破すると強調。

また、
重火器を配備する動きも報じられている。これは穏やかな話じゃないと思い、韓国大使館に義勇軍として参戦したいという話をした。その経過は前のブログで書いてありますので読んでください



魚雷沈没で
朝鮮半島は緊張拡大。日米韓は人の暴走を阻止するために近海で米韓による潜水艦を対象とした海上軍事訓練を開始。アメリカは北朝鮮孤立化の政策を検討し外交力を結集して、包囲網を設置。

ますます高まる偶発衝突の危険。それに対し心理戦に入る。陸路も遮断。また新たな北朝鮮の動きでは韓国と通信遮断。韓国と北朝鮮の断絶の発表。それに対し韓国のソウルも防空演習などテレビで放映されたのを見て、これは間違いなく始まるのではないかと、私も最近もう一度韓国大使館と連絡を取り合い、義勇軍の参加の申し入れをしようか思っている。



ますます
韓国にも緊張が走り、対北圧力路線に転換。支援凍結・新規投資を禁止・米韓演習の強化を発表。朝鮮半島の不安定化を中国は発表。韓国も北朝鮮も後にも引けない状態になれば、最後に決定するのは戦争しかない。始まるか、韓国に対しての北朝鮮の砲撃やミサイルなどの、それも初弾で数千発。おそらくソウルも火の海にしてやるという言葉も現実になってくる。

私の考えとしては中国はこれを機に、東シナ海に圧力をかけてくるだろう。なぜならば
中国は海に野心を持っている。出来れば今、アメリカも日本に対して不安を持ってるだけに、今回の韓国と北朝鮮の問題を機に、隙あらばと中国が狙っている。



先ず一つ、
中国は西太平洋への海軍の進出、東シナ海でのガス田開発などのを加速する構えだ。日米同盟の弱体化が進めば、中国の描いてた海洋強国を国家目標とする計画の第一歩となる。中国としたら本音はこのチャンスだ。何しろ中国の最大の障害が日米同盟だ。
この同盟が弱体化すれば
中国海軍は小笠原諸島を自然に納めることを考えるだけではなく、グアムまで活動範囲を広めていくのではないかと懸念する。

こうした事件が続ければ続くほど中国の思う壺。東シナ海のガス田開発問題でも中国側は強気に出てくるだろう。もう日本の出番はない。もうすでにガス田開発に関して、中国自身がますます権利を主張。その
強硬姿勢に対し日本は立ち向かうことは非常に難しい。



もうすでに日本の出番が無い位な状況になっている。まして韓国が気を一番もんでいるのは、普天間飛行場のゴタゴタだ。今有事の危険性が高くなっている朝鮮半島。もうノンキなこては言ってられない。
どうする鳩山政権。アメリカや韓国に関して、格好いい話をしても出来なければ日米関係は分裂し、信用が置けないというレッッテルを貼られ、これで日本はおしまいになることを覚悟しなければならない。



今回の件は韓国ばかりではなく、大国中国の大きな野心がある事を自覚してもらいたい。



写真は人間断面図を持つGunther von Hagens博士(64)、当然ながら本物の死体からお得意のplastinationを薄くスライスしてプラスチックプレートで固めた物、この断面図で11000ユーロ≒123万円/博訊より

http://news.boxun.com/news/gb/intl/2010/05/201005291848.shtml



写真は断面図の中のGunther von Hagens博士、どうやら「お仲間入り」も近そうな感じ・・・

【ブランデンブルグ、グーデン】Dr.DeathことGunther von Hagens博士の「人体の世界展」は全世界で3000万人もの人が見ている人気の展覧会、ただ本物の人体を使っている為に倫理上の問題もある。フランスでは展示禁止命令が出ている。

5月28日、アルテ・ボスト通り26のGubener Plastinate GmbHで人間や動物の断面図を売り出した。しばらくこの場所は締めていたようだが、再オープンされた。15ヶ月間の営業を再開する。

脳味噌の断面図が1500ユーロ≒167千円、魚の断面図は600ユーロ≒67千円、写真の全身断面図は11000ユーロ≒123万円とかなり高額。

このGubener Plastinate GmbHでは地元の人間が220名も働いている。町には重要な産業でもあるようだ。

広州にも同工場があり、中共の重要な産業でもある。Dr.Death曰く「死体には魂がない」と、中共と考え方も同じ、このコンビは解消しそうにない。