増えている児童への性的虐待日本の未来と将来の夢と希望に刑事罰の強化運動

今週から児童ポルノ、児童の性犯罪被害者、性的虐待、児童に対しての薬物被害者、児童買春、援助交際に関わった、大人に対しての刑事罰の強化運動 今まで我々の警告に対して国も行政も動かない以上、国民運動にもっていくしかない。もうすでに川崎では我々の川崎ネットポリス市民会議の発足による多くのこの問題に関心がある団体に対しお互いに協力して闘って行きましょうと呼びかけ思想信条を抜きにして、ただ、子ども達を救済する目的でやって行きたいと思います。 もうすでにいくつかの大きな団体と接触を持ち、皆で子ども達を救済していくためには、何を差し置いてもやるという決意を聞いております。 我々もネットワークと直接行動により多くの団体や子供を持つ親御さんたちに対し啓発活動を徹底的にやります。 「性のモラル確立を」　若者らが訴え、ラリー 今、我々が児童ポルノの撲滅の大事だが、最近特に性的虐待の事件が増えている。例として、県中央児童相談所によると、性的虐待が発見されるまで１年以上かかたケースが５６％の６１件で、そのうち５年以上続いたケースは１６件に上がった。長期の為期間を特定できなかったのも２５件あった。そのうち４割が中学生３割が小学生。虐待者の３４％が実父で最多。母親の再婚相手下３１％。内縁の夫が１割。 「性や道徳の乱れを正し、家庭再建を訴える」ラリー 今、一つの児童相談所のデータでこの数。全国だったらとんでもない数だ。それにあくまでも表に出た事件内容であって、表に出ない性的虐待の数は最低でも５割はいると云うことだ。ただ、我々も聞きっぱなしには出来ない。こんな親は引きずり出して徹底的に〇〇にしたほうがいい。本当に救いようの無い恥知らずな奴らだ。日本が法治国家だから仕方がないとしても、ゴキブリみたいに叩き潰してやりたいくらいだ。これもまた戦後教育の弊害だろうと思っている。 社会もおかしいが親もおかしい。しかし多くの常識の持っている人もまだまだ多くいるはず。国民が動けば腰の重い政治家だって必ず動かざるを得ない。それを期待するしかない。

「性のモラル確立を」　若者らが訴え、ラリー 性や道徳の乱れを正し、家庭再建を訴える「純潔ラリー」(青少年育成と美しい家庭をつくる会主催)が9日、東京三鷹市で行われた 最近の厚生労働省の研究班の調査では、性体験ののある高校生のうて約１割が、性感染症(ＳＴＤ）の一種、性器クラミジア感染症に感染し、社会問題となっている。ＳＴＤは一般的に、子宮外妊娠や不妊症、さらにエイズ感染にかかりやすい 参加者たちは、「家庭は宝」や「性のモラルを確立せよ」と書かれたプラカードやのぼりを掲げ、休日でにぎわうＪＲ吉祥寺周辺を約30分にわたって行進。 「純潔を守り、幸せな家庭を築こう」「不倫は絶対反対」などと訴えた。 ラリーに参加した都議の土屋たかゆきさん（日本創新党）は「道徳、宗教教育の涵養家庭再建に必要で、逆に夫婦別姓が実施されると家庭が崩壊する」と話していた。

鳩、なんとかならないのか。

日本国政の代表・総理大臣は、鳩さんでいいのですか。日本の国民の皆さん