青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります




今のわが国の現状、内政・外交も混乱状態。多くの国民は多分この国に対する悲観論と閉塞感で経済もガタガタ、すでに完全失業者が約350万人。その他、派遣会社の多くの社員が仕事がなく路頭に迷っている状態。このまま、日本は駄目になっていくのではないだろうかと、国民の多くは心配しているはずだ。
それに加え政治の低迷、
民主党の内部はガタガタ。特に鳩さんと総理としての指導力は無いに等しいくらいひどい。小沢幹事長は政治と金の問題で、国民の大半から幹事長辞任の要求。閣僚クラスも組合出身が幅を利かせている。それに民主党の目玉、こども手当ても満額が出るか出ないかの論争。実際に満額実現すれば5兆円以上の予算が必要だ。しかし今日本は財政危機で、四苦八苦している。その中でどう予算を捻出するのですか、鳩さんは


民主党の皆さん、日本は間違いなくこのまま行ったら間違いなく沈没しますよ。今の国民は多分、このまま行ったらこの国の将来は危ないと思い始めていることに気がつきませんか。もし気がついて無いとしたら、議員を辞めたほうがいい。それに日米同盟はこれから先どうするつもりですか。もう既にアメリカから信用がないんですよ。しっかりしてくださいよ。 

そういえば今回
ギリシャの財政破綻、世界の経済は大混乱。株価は下がるし日本の車産業もリコール問題で大変な赤字。その上、今回の問題がどれだけ日本の経済に影響を与えてくるか。特にギリシャの財政破綻の大きな原因は、これまた日本と似ている。今民主党が政権を獲ったが実際、前政権の自民党が作った大きな借金のつけを民主党が受け持ち、従来、橋下知事のような経済に強いばかりではなく、実行力においてはピカイチ。
果たして今の
民主党に橋下知事レベルぐらいの人材がいるのかどうか
それに閣僚経験の無い閣僚では、話にならない。そればかりか、
素人集団に等しいから成長戦略も構築できず、税収増も見込無し。もうこの先は右も左も真っ暗闇じゃありませんか。民主党は真剣に考えてもらいたい。財政破綻になると国民生活は生き地獄状態。今出来る事は税制危機の中で、どうやってもマニフェストに必要な予算も獲得は難しいだろう
ここで民主党は改めて国民に謝罪し、もう一度マニフェストを見直しすることが大事ではないかと思う。この先、日本が悲惨な状況になったときのことを考えたら実行することだ。



今回、清水次郎長をブログに出したのは従来やくざというのは強気をくじき弱きを助ける一つの任侠道として生きる道があるではないですか。こういう人が日本人的で素晴らしいではないですか。私も現在よく親しくしている次郎長タイプの親分を3人ぐらい知っている。どの世界いい人間もいれば悪い人間がいる。私の人生経験から言わしてもらえば、私の若い頃、必ず地元にはそれなりの親分がいて、地元の中で問題があったときは、皆その地域を仕切ってる親分の処に行き、助けてもらった人が沢山いた時代。それだけ住民との係わり合いが深かった。今でも、浅草は一般の人間もやくざも一つになって町を盛り上げていること。何かあれば皆で行動するというチームワークが出来ている。だから極端な犯罪がない。これからの日本人はもう一度ゼロベースに戻って、頑張るしかないと思っている。


慶応4年(1868年)3月、東征大総督府から駿府町差配役に任命された伏谷如水より街道警固役を任命され、この役を7月まで務めた。同年8月、旧幕府海軍副総裁の榎本武揚が率いて品川沖から脱走した艦隊のうち、咸臨丸は暴風雨により房州沖で破船し、修理のため清水湊に停泊したところを新政府海軍に発見され、見張りのため船に残っていた船員全員が交戦により死亡した。その後逆賊として駿河湾に放置されていた遺体を、次郎長は小船を出して収容し、向島の砂浜に埋葬した。新政府軍より収容作業を咎められたが、死者に官軍も賊軍もないとして突っぱねたという。当時、静岡藩大参事の任にあった旧幕臣の山岡鉄舟は これを深く感謝し、これが機縁となり次郎長は明治において山岡・榎本と交際を持ったとされる。


博打を止めた次郎長は、清水港の発展のためには茶の販路を拡大するのが重要であると着目。蒸気船が入港できるように清水の外港を整備すべしと訴え、また自分でも横浜との定期航路線を営業する「静隆社」を立ち上げている。この他にも県令・大迫貞清の奨めにより静岡の刑務所にいた囚徒を督励して現在の富士市大渕の開墾に携わったり、私塾による英語教育の熱心な後援をしたという口碑がある。

ただし血腥い事件も彼の周辺で起こっており、次郎長不在中に久能山の衛士に3番目の妻を殺されている。また有栖川宮に従っていた元官軍の駿州赤心隊や遠州報国隊の旧隊士たちが故郷へ戻ってきた際には駿河へ移住させられた旧幕臣が恨みを込めてテロ行為を繰り返す事件が起き、次郎長は地元で血を流させないために弱い者をかばっている

明治26年(1893年)、風邪をこじらせ死去。享年74(満73歳没)。

戒名は 碩量軒雄山義海居士



日本国の国旗を無視する民主党より自民党を支持するしかない。



日本人女性って優しいって本当か?と、中国のサイトでこれらが載せられていましたよ。恥ずかしいです。



小沢一郎の笑顔に注目!いやはやなんとも、満面の笑み。心からの笑顔だw