今日は高橋のりみさんの事務所から、日本の国旗を盗んだ人間がいると聞いて、驚いている。多分嫌がらせをしているのでしょう。
しかし、のりみさんにすればどの位ショックを受けたのか計り知れないものがある。特に前市会議員で活躍していた伊藤玲子先生の出身だから、余計ショックが大きいでしょう。私はこの場だから言いますが、国のシンボルである国旗に対し、変な意識を持っている人がいる事は確かだ。それにしても卑劣な行為だ.情けない.しかし、のりみさんはどんなことがあっても負けない真の強い人。どんな、逆境にあっても戦う強い力を持っています.
私は今回、市会議員に立候補するのは素晴らしい彼女の選択だと思っております。あれだけ彼女が国や社会の為に何かをやらなければならないと云う強い信念を持っている人は女性にしては珍しい。
彼女が当選すれば間違いなく本領を発揮し、地域の為に一生懸命働くことは我々が保障する。大体皆さんが、のりみさんと会って話をするだけで、間違いなくファンになるでしょう。
「どうか、大切な国旗を返してください!!」
2011年1月2日(日)
大晦日に事務所を手伝っている父と一緒に、事務所前に国旗を掲げて帰宅しました。その時間が31日の午後4時頃だったと思います。
昨夜、1日の午後9時過ぎに国旗を片付ける為に事務所を訪ねると、大切な国旗がありません。夜中の事で、周りも暗く様子が分からない状態でしたので、先ほど2日の朝8時過ぎに改めて事務所を訪ねて確認しましたら、やっぱり国旗がありません。
そこで、警察に連絡を入れ、被害届を出しました。警察の方々には、新年早々の朝早くからお手数をおかけしてしまいました。ありがとうございました。
とても悲しく、残念なことです。
私が子供の頃は、祖母が必ず旗日(国民の祝日)には、自宅前に国旗を掲げていました。私はそれが当たり前のことだと育ちましたが、結婚してしばらくはそのことをすっかり忘れておりました。政治活動を始めてからは、新たなる気持ちで、祝日には国旗を掲げるようにしています。国があるからこそ、私達は安心して生きていけると思っています。もっと、多くのご家庭が祝日には、感謝の気持ちを込めて、国旗を掲げるようになると、日本はもっと良い国になるのではないかと思います。
「どうか、私の大切な国旗を返してください!!」
「自民党の公認證書授与」2011年1月4日(火)
念願であった”自民党の公認證書”を松本純横浜市連会長から授与されました。
とても感動し、公認證書の重みを感じ、清々しい新鮮な気持ちになりました。
私が、こうして自民党員として”公認”を貰う事ができましたのも、私一人の力ではありません。
今まで、応援してくださった多くの方々のお力です。この感謝と恩を忘れずに、そして、自民党員として、恥じる事にないよう活動をしていきたいと決意しました。
これからも一所懸命、喜んで、進んで、働きます!!
高橋のりみ プロフィール
〒236-0031
横浜市金沢区六浦4-11-45
電話:045-780-3199
FAX:045-780-3229
E-mail:norimi_takahashi@ybb.ne.jp
ホームページ http://norimi.jp/
二級建築士(内装工事の積算業務に従事)
自民党横浜市連青年局次長
自民党かながわ政治大学校
第11期卒業
横浜高等学校奨学会会長
自衛隊募集相談員
金沢ワイズメンズクラブ会員、YMCA会員
横浜寿ライオンズクラブ所属
元参議院議員秘書、元保護司
子育て支援NPO法人元理事
神奈川大学生涯学習講座 元防災コーディネーター
防災塾•だるま 元副塾長
大成建設株式会社元社員
横浜市立小学校元PTA会長
講道館柔道認定 二段
ハクビ京都きもの学院 上級講師
連合会からのコメント
元県会議員の竹内先生が今年の4月の県会議員の選挙に無所属で再出発します。やはり竹内さんには立派な政治哲学を持っている人。それに政治を志して、この世界に入って、もう随分長い実績があります。
私も親友の一人としてまじめで行動力のある竹内さんは政治家としては、まじめで立派な人です。是非皆さん応援してやってください。
■唸声中国/安徽のマンションの柱に亀裂、上海のポッキリマンションだけではない!
写真は安徽省合肥市、18階建ての楓丹白鷺湖公館マンション/MSN中文網動画2009/8/7より
http://msn.smgbb.cn/pageFold/2009/08/07/90_20090807124140_0.shtml
亀裂ではなく、柱がつながっていない。鉄筋も全くない。このレンガは何だ?
50cmくらい柱が無くなっている。これでは柱にならない。
安全監督所の孫課長、この(つながっていない)4本の柱に荷重はかかっていないので、所有者は心配しなくていいと語るが、絶えず、目玉が動いていて、嘘をついているのは明らか、目の動きにご注目。
開発企業の陳責任者は、この柱は飾りだから、なくても全く問題ないと力説するが、先の孫課長と陳責任者の言うことを誰も信用していない。