2011年1月20日のブログ記事一覧-青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい

品格は日本人だけが持つことが出来る / 2011年01月20日 03時01分41秒

今年の連合会の大きな目標は、子どもをいじめや性犯罪、それに暴力から守ろう運動を、川崎市の全小中高を中心に、聞き取り調査を実施し、特に従来続いていた学校の隠ぺい体質には、実力で抗議を実施する。何故ならならば、２０数年のいじめの問題で必ず学校は隠ぺい工作や生徒に対して箝口令を引く。こんなことが教育者のやることではない。

それに教育委員会にも問題がある。
学校内に事件・事故が発生した時、教育委員会は調査委員会を設置し調査するが、どの位被害者側に立って、調査してくれるかが問題だ。
しかし、調査することが形式的な事だったら、やらない方がいい。それだったら我々の方で調査をさせてもらう。その為に、我々は民事トラブル救済センターを持っている。
ほとんどの被害者の親は、学校内で何が起きていたのか、本当の事を思うのは当たり前の話だ。まして死と言う深刻な問題が発生した時には、事件の経過も知らされず、学校側はウソまで。学校にウソまでつかれたら、遺族の疲れは計り知れないものがある。絶対にこんな事はやってはいけない。それに対し誰も真剣に抗議する人がいない。しかし我々は絶対に許さない。我々は断固戦う。

No.２
子どもが学校や地域で性犯罪から守る為にはどんな場面でも力で対抗できる人間がいなければ、ならない。その為には我々は組織を持っている。そうでなければ助けることも出来ない。攻撃は最大の防御。力なき正義は無能なり。こういう事は思いつきで出来る訳ではなく、長年の活動で結果を出している。それに、民事トラブル救済センターにおいて、被害を受けつけており、弁護士も控えております。

No.３
家庭の中で可能ないじめのチェック
まず最初に、顔に腫れとか傷がある。服の汚れや持ち物の紛失や壊れ、食欲不振による体重の減少、表情が暗い。最後は部屋に閉じこもってしまう。それぞれに対しては、我々にはやりかたがある。それは武道や格闘家の経験者がいる強みがある。
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「成人式に新しい国旗を掲げました」

2011年1月10日(月)

　私の大切な国旗が失くなってしまいましたので、本日の成人の日は自宅から国旗を持ってきて掲げました。
　成人の皆様、ご成人おめでとうございます。
　これからの長い人生、夢をもって、目標をもって頑張ってください！
　そして、その夢は決して諦めないでください！！

　その後、金沢文庫芸術祭の餅つき大海に参加しました。
小さな子供から外国から留学している人も参加しており、ワイワイがやがやととても賑やかな楽しいお餅つきでした。始めての餅つき体験をする人が多く、
「お餅って、お米だったんだあ〜」と云う男の子に、少しビックリしましたが、今の子は出来上がってスーパーで売っているお餅しか見た事がなければ仕方がないな〜と納得をしてしまいました。そして、このような体験の大切さを感じました。