青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります






内閣府調査の中で、少年非行に関する社会環境で何が問題点かを複数回答で尋ねたところ1位と2位はいずれも携帯電話やインターネットの普及に伴うもので、それぞれ簡単に見知らぬものと出会える。調査は全国の成人3000人を対象に行われ、1886人から回答を得た。

だからどうしたのって、我々は言いたいですよね。こんな事、連合会でもう15年ぐらい前から携帯電話の危険性などを訴えていたにも関わらず、国は何をしましたか。しかし携帯電話などに自由に入ってくる多くの有害情報や、見知らぬ多くの男からの誘惑。それによる援助交際、売春、薬物、など想像もつかない位のスピードで蔓延。その結果が今の狂った子供社会を作った、その責任は国にある。

日本国の一番の欠点は、子供に目を向けていなかった。子供は日本の未来を作る大事な原動力であることの自覚がこの国にない事だ。つまり政治家に問題がある。これからでも遅くはない。国を挙げて子供を再教育をし、今のネット社会に対し、子供に害のある情報や子供を食い物にするに男達に対しては、罰金なしの10年以上の懲役。それに学校では正しい教育。中でも歴史の問題は正確に教えなければいけない。まだまだ沢山あるが、この辺で止めておく。




小田先生とは連合会の副理事長をやっていたNNさんが特に親しく、特に犯罪の被害者の会とか数々の活動に一緒に行動していた。それに講演会にも無償で出ていただいたり、非常に優しい先生で、しかも本音でバリバリ語る先生。小田先生には多くのファンがいる。先生の業界ではレベルが高いので有名。とにかく楽しい先生で今でも、その当時の事を思い出します。ここに改めて先生を紹介します


小田 晋(おだ すすむ、1933年7月28日 - )は日本の医学者、精神科医。医学博士。専門は精神病理学。
大阪府生まれ。岡山県立岡山朝日高等学校、1958年岡山大学医学部卒、63年東京医科歯科大学大学院医学研究科修了。


小田先生を囲んでスタッフと一緒にスナップ写真

精神科医になった理由として、『たかじんドクターズ~そこまで病んで委員会』(よみうりテレビ)において田嶋陽子からカウンセリングを受けるという形式で対談した際、医者であった父親が第二次世界大戦の折に死亡し、母親からの強い勧めがあり家族をやしなうために医者になったと述べていた。本人の弁によると、本来は新聞記者・ジャーナリストを目指しており、当時NHKから誘いの声もあったが母親の強い反対により断念したという。


上の画像は小田晋 プロフィール - あのひと検索 SPYSEE [スパイシー] より

『たかじんのそこまで言って委員会』に解説ゲストとして出演した際、悟りきった様な飄々とした喋り方が司会のやしきたかじんやパネラーにうけ、その後は精神鑑定などの討論の際に出演している。「私は間もなく死ぬんです。ですから夢も希望もありません」「性的な事にはもう興味はありません。今は楽にあの世に行くことばかり考えています」「死んで生まれ変わったら風になりたいと思っているんです」という名(迷)言で、他のパネラーを爆笑させている。

 職歴
1969年 - 東京医科歯科大学医学部犯罪心理学教室助教授
1974年 - 獨協医科大学医学部精神科助教授
1977年 - 筑波大学社会医科学系教授
1993年 - 筑波大学社会医科学系長
1997年 - 国際医療福祉大学教授、筑波大学名誉教授
1999年 - 財団法人社会経済生産性本部メンタルヘルス研究所長
2001年 - 帝塚山学院大学教授
2010年-同退職 


唸声の気になる写真/中国:枕に医療用の血のついた綿が大量に詰まっていた  2010/12/02 02:00 



写真は枕の中に詰まった血のついた綿/網易論壇より
http://bbs.news.163.com/bbs/photo/192831633.html
 
こんなことがあるのだろうか?黒心綿として、使い古しや遺体の寝ていた布団の綿などを新しい布団に入れて販売するケースが未だに絶えないが、医療用の使用済みの廃棄脱脂綿を枕に入れるなんて、どうやっても考え付かない。
 
このサイトでもこれはヤラセではないのか?との書き込みもあった。血がついた綿は時間が経つともっと黒くなる筈だというもの。
 
しかし、あまりにも不気味でゾッーとする。この枕で寝るとどんな夢を見るのだろうか???
 
人は血の詰まった袋、血の詰まった枕とは、頗る血の通う製品だ!