自民党にしても民主党にしても、何故日本は子どもを大切にしない国なのか。毎年10代の子供の自殺が600人前後。その中で小中高生が300人前後。
そればかりではない。我が国の子どもの性を巡る状況が、戦後歴史上、考えられない小学生までもが、金の為に平気で体を売る時代。それに性の低年齢化が進み、多くのロリコン趣味の男達が13歳未満の子どもに対し、強姦や強制わいせつなどによる性被害を受ける児童の急増。
それに対し国が被害防止の為に、何をやってくれたか。何もしない。単純に今の子供たちが日本の未来を作る原動力だと云う事を知ってか知らないのか、この国の将来を真剣に考えている政治家は、果たして何人いるだろうか。
本当に子供は国の宝だと、声をあげる政治家はあまり聞いたことがない。もうここまで来たら、道徳教育も大事。
しかし精神的にも肉体的にも鍛えるためには、基本的に日本古来の武道を学校の中に取り入れ、道徳教育の一環として小学校低学年から、しっかり教育する事を要望したい。
今のままでいったらこの国は崩壊する。とにかく今の子供達の状況を考えれば、もう一度人間としてやらなければならない事を、国の決意を示す時だ。
今の子供達を武道を通して、肉体的にも精神的にも強い日本人を作る事だ。
力なき正義は無能なり。連合会は子供を守る為に、新たに子供を守り隊を結成
多くの武道や格闘技をやってる皆さん
是非子供を守る為に立ち上がって下さい。このままでは日本は崩壊します。
皆で協力して日本の未来を作る子供達を指導して行きましょう。
川崎西口ホール実現へでの大会に於いて、青少年育成連合会の横田理事長と道場生の演武をホールで披露する
性犯罪防止強化へ県条例検討 「再犯防げるのか」県有識者懇
河北新報 1月23日(日)10時9分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110123-00000014-khk-l04
22日開かれた宮城県の「女性と子どもの安全・安心社会づくり懇談会」の第2回会合で、県は性犯罪前歴者の行動を常時監視できる条例制定の検討方針を明らかにした。衛星利用測位システム(GPS)端末の携帯を前歴者に義務付ける案には、委員から賛意の一方、実現性や実効性を疑問視する意見も出た。 冒頭のあいさつで村井嘉浩知事は「性犯罪を未然に防ぐため、批判を恐れずに検討を進めたい」と強調。性犯罪の被害経験を公表し、被害者支援を続ける小林美佳さん(東京都)ら委員4人が、非公開で意見を交わした。
会合後、慶大の太田達也教授(刑事政策・被害者学)は取材に対し、GPSの携帯義務化について「元加害者の権利制限につながる上、韓国など既に導入した国でも再犯を防ぐ効果が本当にあるのかは、はっきりしていない」と慎重な対応を求めた。
その上で「派手な対策だけをしても効果は上がらない。遅れている被害者支援の対策を強化すべきだ」と、県の姿勢に注文を付けた。
東北大大学院の沼崎一郎教授(文化人類学)は県の方針に対し「実現可能性は極めて低い。現場を知らない人が目立つ対策を思いつきで並べたという印象だ」と厳しく批判。「刑法や迷惑防止条例など現行法を活用してできることは、もっとたくさんある。行政や警察にこそ対策の徹底を義務付けるような条例が必要だ」と語った。
小林さんは、GPSの携帯とDNAの提出を義務化する県の規制強化案について「被害女性の安心感につながる」と評価した。前歴者の学校への接近防止や捜査への活用など効果に一定の期待感を示し「性犯罪の根絶に向けた宮城の方針が広く知られることだけでも、犯罪の抑止につながる」と話した。
女性にとっては性犯罪は撲滅してもらいたい。やはり私たち女性を守ってくれる強い男性が必要です。特に恋人DVなんか、普通だったら傷害事件になるのになかなか難しいんです。女性に暴力を振るう男は許せません。こういう男たちを潰してください
まさちゃんも真面目な優しい人だけに、性犯罪を起こす男達に制裁を
この国の男達が幼い子供を襲うなんて、とても想像もしたくない。どうしてこんな国になったのか。この国が戦争になった場合、命を捨てる覚悟で日本の為に死ぬことが出来ますか。もっと世界に誇れる日本魂を持った男になってください。最近テレビなんかにも出てくる、バラエティ番組の皆さん達へ。もっと真面目なトークをしてください。
韓国国会、対児童性犯罪者の「化学的去勢」法案を可決
Y! 【社会ニュース】 2010/07/01(木) 09:45
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?d=0701&f=national_0701_020.shtml&y=2010
韓国国会は6月29日、児童への性犯罪者に対する再犯防止法案を可決した。中国新聞社が伝えた。
この法案は「児童への性犯罪者に対する、再犯および常習化防止のための予防および治療法案」という名称で、通称「化学去勢法案」と呼ばれている。2008年に国会に提出され、審議を経て29日の国会で投票が行われた。その結果、賛成137、反対13、棄権30で賛成多数により可決された。
通称「化学去勢法案」は、児童を対象とした性犯罪者について初犯再犯を問わず一律ホルモン変化などによる「化学的去勢」を行うことが明記されており、その対象は提案当初の25歳から19歳に引き下げられるとともに、児童の定義も13歳から16歳未満に拡大された。また、「化学去勢法案」という通称は尊厳を損なうとして、「性衝動防止のための薬物治療」という通称に改められるという。
記事では、韓国の民間調査機関が19歳以上の国民700名を対象に行ったアンケート調査の結果を合わせて紹介した。アンケートによると、全体の75.6%が児童への性犯罪者に対して何らかの処置を行うことに賛成しており、うち38.3%が生殖器の切除など物理的な方法を、37.3%がホルモンを用いた化学的な方法を希望したという。(編集担当:柳川俊之)
上の写真は韓国で性犯罪者の足首につけられるGPSアンクレット
13歳未満性犯罪者、および性犯罪常習犯に24時間追跡の電子足輪 「性犯罪者は電子足輪を風呂でもはずせません」
日本でも性犯罪者の出所後の居場所や行動を電波で監視する電子足輪を即採用し実施せよ。この件に関して人権屋のバカ達は大騒ぎすると思うが、そんなの関係ない。性犯罪を受ける子どもが大事か、それとも、そんなの関係ないと言う人権屋のバカを選ぶか、子どもを持つ親御さん達。
子どもが持つ携帯やパソコンから無修正のポルノ画像がいつでも見れることの現実から目を離してはいけない。もし自分の子どもが性被害に遭った時、どうしますか。子どもを大事にする親であるなら、相手を殺したい位な気持ちになりますよ
隣国韓国のように13歳未満の児童に対する性犯罪者は基本的に無期懲役とし、永久に社会から隔離すべきだ。