エ~、そんなに？

自販機の設置してあるラーメン屋さんにたばこの補充に行きました。当然ですが時間帯を考えて12時前後はサけます、ンデ14：30を回ったのでもうイイだろうと思い行ってみますとお客さんでイッパイです。時間をずらそうと思い出ようとしたら、そこのスタッフが「イイですよ、補充だけなら構いませんよ」トのコと、じゃあッテンデ作業に入りました。
そこは入り口のところに設置してあり、自販機の前に待っているお客さんのためのイスが5席おいてあります。ンデそのイスにはご家族ご一同が座って待ってます。そのご家族にシリを向けて作業に入ったわけですが、パキッと視線を感じます。私がたばこを詰めているのを見ているんでしょう。別段何も考えてません。ンデ詰め終わり最後に釣り銭を入れ紙幣とコインを回収しドアを閉めます。
シタラそのご家族「イヤ〜凄いモンを見ちゃったね」「お父さん、私、感激した」「ホントやな。中ってコンナンになってるんだ」「今日はココで待っててトクしたね」ッテ小声で会話してます。エ〜、そんなに凄いモン？確かに自販機の内側を見る機会はソウないでしょうが、そんなに珍しいかな？思わず失礼と思いながらもそのお客さんをシゲシゲと見つメましたって！シタラ私を見てニッコリ！しょうがないんでこちらもニッコリホホ笑んどきました。なんのこっちゃ！