ウチは9月決算です。今年の決算書が出来たので税理士が説明にキました。「償却前でこれだけの数字がでてます。ダからこれだけ減価償却を取って結果これだけのクロにします」ナルホド、分かりやすい。了解いたしました。
上場してるような大企業ならいざ知らず、ウチみたいな零細企業を経営してる方々はおそらく皆さん、大なり小なりオンナジ様なことをしてるんじゃないかな?償却前の数字を見て償却額を決める。ナンテ分かりやすい。もっとも償却前がアカならソレ以前の話、それはツライでしょうね。
ケド昨日の話じゃありませんがコレもモのは程度の世界、ダからやりスギると今話題の「粉飾決算」ッテ言われかねません。当局からソウ判断されたら私も税理士もタイホ?それはクまる、粉飾決算も今が旬ですから。やり過ぎチュ〜イ!
シタラ税理士が言います。「ソロソロ来年アタリ一度アカを出しておいたほうがいいですね」トのコと。ナルホド、前回アカを出したのは4年前、税金のことも鑑みると来年アカにしたほうがいいかもシンナイ。ウチクラスだと別に株式を公開してるわけじゃないのでダレにも迷惑はかからない。ダってアカッたって書類操作でのケッカ。極論するなら毎年アカでも構わない。ア、イた、迷惑がかかる人が。金借りてる銀行の支店長。
確か前回の時も前もってわかってる決算数字なので決算書を出す遥か以前に支店長に「今年は決算アカにするし」ッテ言ったら「エ〜〜〜〜〜〜、それはコまるよ〜〜!ナンとかナンナイ?」ッテ言われたのを思い出しました。ダから「アニ言ってんの?ソンナン決算書のナか身を見れホントにアカか一目瞭然でしょ。アンタラはそれを見極めるプロじゃないの?」ッテ返したんですが支店長が言うには「ソンナの山代支店の人間はみんなわかってます。タダ本部に出すと彼らは問題案件じゃないかぎり中身をみない、ダから融資先のアカとクロの数しか読まない。ンデ怒られるのはこの私、何とかしてよ〜」ッテ言ってた。
ンナコと言ったってコッチにはコッチの事情ってものがあるでしょ。しょうがない、今年一年かけて支店長をクドきますか。
上場してるような大企業ならいざ知らず、ウチみたいな零細企業を経営してる方々はおそらく皆さん、大なり小なりオンナジ様なことをしてるんじゃないかな?償却前の数字を見て償却額を決める。ナンテ分かりやすい。もっとも償却前がアカならソレ以前の話、それはツライでしょうね。
ケド昨日の話じゃありませんがコレもモのは程度の世界、ダからやりスギると今話題の「粉飾決算」ッテ言われかねません。当局からソウ判断されたら私も税理士もタイホ?それはクまる、粉飾決算も今が旬ですから。やり過ぎチュ〜イ!
シタラ税理士が言います。「ソロソロ来年アタリ一度アカを出しておいたほうがいいですね」トのコと。ナルホド、前回アカを出したのは4年前、税金のことも鑑みると来年アカにしたほうがいいかもシンナイ。ウチクラスだと別に株式を公開してるわけじゃないのでダレにも迷惑はかからない。ダってアカッたって書類操作でのケッカ。極論するなら毎年アカでも構わない。ア、イた、迷惑がかかる人が。金借りてる銀行の支店長。
確か前回の時も前もってわかってる決算数字なので決算書を出す遥か以前に支店長に「今年は決算アカにするし」ッテ言ったら「エ〜〜〜〜〜〜、それはコまるよ〜〜!ナンとかナンナイ?」ッテ言われたのを思い出しました。ダから「アニ言ってんの?ソンナン決算書のナか身を見れホントにアカか一目瞭然でしょ。アンタラはそれを見極めるプロじゃないの?」ッテ返したんですが支店長が言うには「ソンナの山代支店の人間はみんなわかってます。タダ本部に出すと彼らは問題案件じゃないかぎり中身をみない、ダから融資先のアカとクロの数しか読まない。ンデ怒られるのはこの私、何とかしてよ〜」ッテ言ってた。
ンナコと言ったってコッチにはコッチの事情ってものがあるでしょ。しょうがない、今年一年かけて支店長をクドきますか。