今日は穏やかなお天気ですね。
昨夜北浜に行く用事があり北風の吹く寒い中をイルミネーションの輝く淀屋橋界隈を歩きました。
大阪市役所を中心に夜空に写し出されています。
寒さに震えながらも足を止めカメラのシャッターを押す人々を目にします。
3年前に最愛の友と此処を歩いた記憶を辿らせながら私もふと足を止めて携帯でパチリと・・・
そんな中、今朝PCを開けると友達から心温かいお悔やみメールが入っていました。
その中にこんな言葉が・・・
≪島崎藤村の若菜集にある「惜別の歌」の通り(別れと云えば昔よりこの人の
世の常なるを)とは云うものの、つらく悲しいものですね。
貴女のブログの表題を「心に微笑みと追憶を」と読み替えて拝読しております≫
心に響きます。 有難うございました。
彼女もきっと今頃は何処かの星で光輝いていると思います。
あの陽だまりのような笑顔を見せながら・・・
これからもきっと私たちを見守っていてくれる事でしょう。
だからもう泣かないね。約束だから。