昨日日曜日に続いて教会に用事があったので行ってきました
講壇に飾ったお花を貰ってきました
捨てるには惜しいお花です
「お花を蘇らせて下さい」と牧師先生はおっしゃいます
時々頂けるので嬉しいです
今日アレンジを作ったのですがダメだったお花も結構あってちょっとバランスが悪いです
(いつものことですけど)
上から撮影
開花してオリエンタルユリ1輪と蕾1輪
蕾は咲く前に腐るかもしれないです
自宅の椿が開花しました
日曜日の礼拝に米国在住の女性宣教師さんが出席しました
昨年暮れにキリスト教牧師・宣教師が集まる会合で知り合ったそうで、宣教師さんの実家が教会に近いので出席して下さりました
昼食と勉強会で隣同士になりました
ヒヤシンス段々色が濃くなってきました
日本語がちょっと変?米国人が喋っているような感じでした
米国に何年在住ですか?と聞いたところ、40年弱だそうです
周りに日本語話す人が無いので ちょっと忘れている感じだといいました
私の中では、この方の喋る英語はネイティブに近いだろうと思いました
苗字が横文字なのでご主人は米国人と思います
こんなチャンスは滅多に無いと思って以前から気になっていたことを聞きました
水仙が咲きました
海外ドラマが好きでスカパーで視聴しています
その中 人が亡くなった時に 「ご愁傷様です」と字幕に出ます
セリフも同様です
何か違和感があって 英語では何と言っているのだろう
字幕で見て耳を澄ませて聞いてもわかりません
答えは以下です
I'm so sorry for your loss. (お悔やみ申し上げます。)
【あなたが失ったことを私も残念に思います】
キリスト教では天に召されることを喜びと表現します
でも親しい人を失った時は哀しみ・寂しさはあります
I'm so sorry・・・本当にお気の毒です。同情します。残念です
昔はキリスト教同士の場合は
You’re in my prayers (あなたのためにお祈りしています)と使っていたそうですが、異教徒が増えてきて他の言葉をつかっているそうです
prayers (祈り)
日本人で外国人との国際結婚している人の聖書はバイリンガル聖書を持っている人もいます
日本と英語両方書いてあります
宣教師さんの聖書は 米国版の英語オンリーの聖書でした
当然横書きです。日本の聖書は縦書きです
やっと答えが出て気持ちがすっきりしました
我が教会にもご主人が米国人で、彼女はバイリンガルコースの英語教諭です
留学も経験ありますが、聞いた答えはご愁傷様ですが答えでした
もっと突っ込んだ話は長く在住していないと経験が出来ないでしょう
因みに、我が姉も英語教諭の免許は持っていますが全然知らないでしょう
(あの年齢で小学校から英語習っていましたけど)
今日のブログもダラダラと書いてしまいました
拙い誤字脱字の文章です
最後まで読んで下さりありがとうございます